この作品は私の性癖を全部突っ込んだものです。
絶対に好き嫌い別れます。
デリセルファミ3P
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
デ「ぷはぁ〜長く入りすぎちまったなセル坊」
セ「そうですね…少しのぼせてしまいました」
ドゥ「遅いぞお前たち。」
セ「すみません(焦」
デ「ごめん兄者〜セル坊と長風呂対決してたんだわ♪」
ドゥ「そうか…。」
ドゥ(迷惑かけてないといいが…。)
ド「くっそぉぉぉ!」
エ「P☆U☆R☆I☆N☆」
フ「ドミナ。何回負けたんだ。」
ド「…6回。」
エ「じゃあプリン6個お願いします。」
ド「もう1回…もう1回だけ……。」
ドゥ「もう部屋に行くぞ。」
ド「………僕のお小遣いが、。」
エ「勝負を仕掛けてきたのは貴方でしょう。」
フ「ドミナがこんなにも卓球弱いとはな。」
デ「相変わらず弱いなぁ〜笑」
ド「もうやめてください…」
ドゥ「401号室と402号室、そして403号室だ。どのように分ける?」
デ「オレっちと兄者(ファーミン)とセル坊は同じ部屋でよろ〜♪」
フ「嫌だ。」
デ「お?」
フ「独り占めするって言っただろ」ボソッ
デ「忘れてた。」
デ「じゃあオレっちドゥウム兄さんと。」
エ「私はドミナとプリンをかけてカードゲームします。」
ド「えっ。」
ドゥ「分かった。では私とデリザスタが真ん中の402号室で寝るとしよう。」
皆「はーい。」
ドゥ「鍵だ。無くすなよ。」
皆「はーい。」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
部屋(401号室)
フ「やっと2人きり。」
フ「まぁまぁいい部屋だな。」
セ「すごいですね。」
フ「このゴブリンの銅像、いいな。」
セ(結構気持ち悪いな…)
セ「そ、そうですね…。」
フ「…やっぱりクソキモイな。お前こういうの好きなのか?」
セ「あっいや…あはは…」
フ「まぁいいや。」
フ「それで、デリザスタとどんなことしてきたの?♡」
セ「えっ?!///えっと…///」
フ「ちゃ〜んと言葉に出して言えよ♡」
セ「最初…皆の前で手コキされて///」
フ「で?どんな気持ちだったの?♡」
セ「は、恥ずかしかったです///けど、気持ち…よくて////」
フ「変態だな♡♡」(耳元)
セ「ん゛ぅ///」ゾクゾクッ♡♡
セ「その後///デリザスタ様とバレないようにえっちなことしちゃいました///////」カァァァ///
フ「ふ〜ん?♡」
セ「デリザスタ様がっ///奥のいいところグリグリッてやると…頭真っ白になっちゃって♡声出ちゃったりして…//////」
フ「じゃあ今日はそのいい所沢山グリグリしちゃおっか♡」
セ「ひゃい///♡」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
セ「ふ……///ん゛ん~~~~…♡」
ぱちゅっ…ぱちゅん♡
フ「あ〜気持ち♡セルも気持ちーか?♡甘えん坊のナカがきゅうきゅうしゃぶってるぞ?♡」
セ「あうっ///」
セ(ゆっくりで焦れったい…///デリザスタ様に激しくされすぎたせいか…?///)
とちゅ♡とんとんとん♡♡
フ「前立腺とんとんされるのどうだ?♡」
セ「あぐ…っ///う゛ぅ///」
フ「でもやっぱり…」
ゴチュッ♡
セ「ひゃっ?!♡」
フ「奥ぐりぐりされるのが好きなんだな♡」
グリュッ♡どちゅどちゅどちゅっ♡ゴチュッ♡♡
セ「お゛ん゛っっ?!♡んお゛ぉっ♡オ゛ッ♡♡イグッ♡イ゛ッッ!!♡♡」
ビュルルルルル~~…ッッ♡♡ビュッ♡♡
セ「ン゛ぅう゛ぅぅ〜ー~〜っっ♡」ガクガクッ
フ「あははっ♪全身ビクビクしちゃってかわい♡」
ずるるる…
セ(あっ///ファーミン様の抜かれちゃっ///)
どろっ…♡くぱぁ…♡
セ「…へぁ゛…~〜〜~~ッ♡」ビクンッ♡
フ「愛液いっぱい出てるな♡」
セ(………っ♡~~…♡♡…♡)
フ(今急に奥思いっきり突いたらどういう反応するんだろ。やるか。)
セ「フゥッ……♡フゥッ……♡」
ピタッ…♡
セ「へっ…?」
フ「ちゃんと息しろよ〜♡」
ゴチュンッッッッ♡♡
セ「お゛っ?!♡お゛っごっ♡ふかっア゛♡」
ゴッ♡ゴッ♡
セ「ん゛おっ♡むりぃ?!?!♡ひっ♡や゛ぁ゛♡」
ゴチュッゴチュ♡ゴリュゴリュッ♡♡
セ(奥ずっとグリグリやばぁ♡なんかくるぅ♡)
セ「あ゛うぅ~~…ッッ?!?!♡」ビクンッ♡ビクビクッ
フ「え…♡」
セ「にゃにこれぇ?!?!♡♡」ビクンッ♡
フ「セルお前これメスイキだぞ♡」
セ「ひぇ?///」
フ「すごいじゃん♡」
ぐりっ♡
セ「んっ…///♡」
フ「かわいそーだなデリザスタ♡こんな可愛いセルの姿見られなくて…♡♡」
フ「もう1回やろう♡セルなら出来るよな♡」
セ「ひゃい…ッ♡」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
セ(もう1回と言われて何時間たったんだろう…)
セ(ファーミン様…ずっとヤりっぱなしで♡お腹たぷたぷ……♡♡)
セ「も゛っ…あたまおかしくなりゅぅ~〜?!?!♡♡」ビクンッビクンッ♡♡
フ「んっ///」
フ「ふぅ…♡メスイキ慣れたな♡」
どろぉ〜〜〜♡♡♡
セ「あっ……♡」
フ「精液溢れ出ててエロ…♡♡」
フ「今日はゆっくり寝ような♡」
セ「お風呂…また入らなきゃ…♡」
フ「2人で入りに行くかぁ♡」
フ(あれは明日のお楽しみ…♡)
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
温泉♨︎
フ「〜♪♪」
セ「かゆいところないですか?」
フ「うん。ちょうどいい。」
フ「セルはちゃんと後処理出来た?」
セ「はい。もう慣れました…あはは…。」
フ「あははっ♡かわいーこと言うな♡」
その後2人は、ゆっくりと温泉に浸かり深い眠りに落ちた。
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
403号室
ド「もう…やだ……。 」
エ「本当に弱いですね。もっと続けましょう。プリンが永遠に手に入る気がします。」
ド「眠いしもう寝ようよ…」
エ「次はババ抜きでもしましょうか。」
ド「そこの…君…。僕のこと…応援s」
エ「どこの誰と話してるんです?ついに幻覚でも見始めたんですか?」
エ「現実見てくださいね。貴方は今私に20個プリンを買うという使命があるのです。」
ド「このババ抜きに勝てたら…!プリン5個に減らしてください!」
エ「別にいいですよ。絶対勝つので。」
皆コメントでドミナのこと応援してあげて…!
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
402号室
デ「グォォ〜ーー!っぷすぅ〜。グォォ~ー〜!!っぷすぅ〜。」
ドゥ(うるさい。)
ドゥ(耳栓の意味が無い…。)
ドゥ「…。」
ぴっ…(ドゥウムがデリザスタの口を閉じてみる)
デ「うがっ…。すー…すー……。グォォ~ーー〜!っぷすぅ〜。グォォー〜!!」
ドゥ「……。」(諦め。)
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
どうも!さくまるです!
見て下さりありがとうございましたー!
落書きさん↓↓↓
ファーミンが言ってたお楽しみは、
メスイキに慣れると、おへその少し下押すだけでイくようになるってやつです!
私ぐりぐりする系大好きなんですよね〜♡
続きは♡3000
ばいばい!
コメント
10件
さくまるさんの作品凄い好きです😭💕いつも作ってる作品は素敵なのにネタを入れる所とかほんとに面白くて大好きです😍💘いつも応援してます🫶💞
ドミナ頑張って〜!! 神作品ありがとうございます😭最高です‼︎
ウヘヘッノヘー⋆̩☂︎*̣(*´꒳`*)⋆̩☂︎*̣̩最高だぁ (:D)┼─┤バタッ(´°ω°)チーン†┏┛墓┗┓†