この作品は私の性癖を全部突っ込んだものです。
絶対に好き嫌い別れます。
デリセルファミ3P
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
朝
フ「ん…おはよ。セル。」チュッ♡(おでこに)
セ「んぇ…///おはようございます///」
フ「朝食行こ。」
セ「はい!」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
食堂
デ「おっ!来たきた。おは〜」
フ「ん。」
セ「おはようございます。デリザスタ様。ドゥウム様。」
ドゥ「嗚呼。」
ドゥ「エピデムとドミナがまだだな。」
セ「そのようでございますね。」
ゴブリン「おはようございます。昨夜は良く眠れましたでしょうか?今日の朝食をお持ち致しました。ごゆっくりお召し上がりください。」
デ「お〜まぁまぁ良い飯じゃん。」
ド「お待たせ。」
フ「遅いz」
ドゥ「どうしたんだ…そのクマ。」
デ「セル坊みたいじゃん。笑」
ド「昨日ずっとエピデム兄さんとババ抜きしててさ。」
フ「負けたんだろ?」
ド「ふふふ……」
デ「まさか…???」
ド「勝った。」
デ「マジで?!笑」
ド「なんか、不思議な力が…頑張れ、絶対勝てって声が聞こえて。」
ドゥ「それヤバいんじゃないのか?」
フ「で、負けたエピデムはどうした。」
ド「部屋でショック受けて倒れてる。」
ドゥ「はぁ…。」
デ「ほっとこうぜ〜。早く食べたいし。」
フ「そうだな。」
ドゥ「食べるとしよう。」
セ「いただきます。」
デ「いただきまーす!」
フ「……いただきます。」(小声)
ドゥ(今、ファーミンが”いただきます”って言ったか???そんなことが有り得るのか?)
ドゥ「い、いただきます。」
ド「いただきます。」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
デ「ふぅ〜食った食った!」
セ「美味しかったですね。」
フ「じゃあ帰ろうぜ。」
ドゥ「そうだな。」
ド「僕は明日またヴァルキス魔学校に行かなくちゃだしね。」
フ「セル。僕と来い。」ボソッ
セ「ひぇ?!///わ、わかりました。」
フ「デリザスタ。」
デ「ん〜?」
フ「あと1日セルは僕に貸せ。」
デ「えー。なんで。」
フ「そしたら今度はお前に1日お預けだ。」
デ「まぁならいいけど。」
フ「じゃ。」
デ「ん。」
フ「あ、あと。セルメスイキできるようになった。」
デ「……はあ゛ぁぁあ?!?!//////」
フ「セル行くぞ。」
セ「え、わっ」
シュバッ(移動魔法で消える。)
デ「く、クソ兄者゛あ゛ぁ…」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
セ「ファーミン様、どこに行くのですか?」
フ「ラブホ。」
セ「えっ///」
フ「嫌か?」
セ「えっ…と、嫌じゃないというか…///ごにょごにょ…。」
フ「かわい。」
セ「……////」カァァァァ
フ「着いたぞ♡」
店員「いらっしゃいませ。2名様ですね。127号室へどうぞ。」
フ「ん。」
トコトコ…(部屋へ向かう。)
セ(今日はどんなことされちゃうんだろう…///)
セ(いやいやっ!なに考えてるんだ僕は!)
フ「着いたぞ。」
セ「はい///」
フ「ふぅ。セル、おいで。」
ファーミンはそういうと自分の足の上にセルを座らせた。
セ「…///」
フ「セル。知ってるか?メスイキに慣れるとおへその下のここ♡押すだけでイけるようになるんだぞ。」
セ「し、知りません///」
トントン♡
セ「んぇ///なにこれ♡」
フ「お腹の奥むずむずして気持ちーな?♡」
トントントン♡
セ「ぅくぅぅぅ////」
コリコリ♡ゴリゴリゴリ♡ムギュゥ~〜~~♡♡
セ「お゛っお゛ぁあぁ?!?!♡」カクカクッッ♡
フ「乳首も気持ちいいね♡腰浮いてるよ♡」
ぐりゅぐりゅぐりゅっ♡♡
フ「ほらほらっ♡」
セ「ん゛ひぃぃ゛いぃいいぃ…ッッ♡♡」
チュッ♡クチュクチュ♡(セルの耳に)
セ「やっ♡耳よわいからぁ///♡」ビクビクッ♡
トントントン♡
フ「じゃあそろそろイっちゃおうな♡セルがイくところちゃんと見といてやるから♡♡」
セ「う゛♡」
フ「よっと♡」
ぐっ…ッッ♡(お腹を強く押す)
セ「お゛っほぉおぉぉおッッッッ?!?!♡」ビクッビクンッ♡♡キュンキュンキュン♡
フ「メスイキセルのいっちょあがり♡」
ぐりゅぐりゅぐりゅっ♡ぐっぐっぐっ♡
セ「ぃ゛あぁああぁ゛ぁ♡ア゛っア゛っア゛っ♡」カクカクッッカクッ♡
フ「腰めっちゃ動いてる♡」
グリィ~~~〜♡♡♡ぐりぐり♡
セ「も゛っ…つらい゛ぃい♡♡お゛ぉお♡きもち゛い゛ッッッッ♡♡ア゛ァア゛ぁ?!?!♡」
フ「辛いのか気持ちいのかどっちだよ♡気持ちいならもっとやってやらないとな〜?♡」
ぐりゅッッ♡ぐっぐっ♡グリィイ゛ィイ゛ッッッッ♡
(ファーミンがめっちゃ強くセルのお腹を押す。)
セ「ア゛ぅ…ん゛ッッッ♡♡……♡♡」キュンキュン♡ゾクゾクゾクッ♡
バタッ…(セルが倒れ込む。)
フ「あーあ。壊れてないか?♡」
セ「は~~っ……♡は〜~っ……♡」ヒクヒクッ…♡
ショワァアァァァァ……♡
フ「ん?」
フ「あはっ♪♡嬉ションまでしちゃったのか?セル♡」
フ「よっぽど気持ちよかったんだな♡最高の顔だったぞ♡」
チュッ♡
フ「最高の温泉旅行だったな♡」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
その頃…
エ「何故皆私を置いて行ったのでしょうか…」
エ「はぁ。ドミナにもプリン買って貰ってないですし…。」
エ「散々な温泉旅行でした…。」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
デ「セル坊がメスイキ…?セル坊がメスイキ…?セル坊がメスイキ…?セル坊がメスイキ…?」(現実を受け止められない。)
デ「オレっちが居ないところで?初めての?メスイキ?」
ドゥ「……。強くあれ。」
デ「あ゛あ゛ぁ゛あ゛!!!!くっっそがあ゛ぁ!」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
どうも!さくまるです!
今回少しHなシーン少なかったかな…?
ド「ここはどこだ…?」
あ、ドミナだ。なんでここに居るんだろ。
ド「なんだこの声は?!ウォーターズポンド!!」
うわ(ᯅ̈ )
トランプ応援してくれたの今画面見てくれてる人達だよ。
ド「あ?あの変な声のこと?」
変な声って言うな。皆の応援のおかげで勝てたでしょ!
ド「嗚呼…。あ、ありがとう(?」
で、話に戻りますけど。セルって本当に可愛いですよね。
ド「あのゴミのどこが可愛いんだ…」
黙ってて欲しいですね。セル虐三銃士の1人が。
んで、メルカリでセル坊のアクリルスタンド見てたらなんと…!1個で14500くらいだったんですよ?!
くっっそ転売ヤーめ!〇ねや゛!
てことで見てくれてありがとうございました!
ばいばい!
ド「ばいb」
元の世界へ戻しておきました。
コメント
13件
セル虐三銃士好きww今回も神作品ありがとうございます💕💕💕💕
今度も神作品ありがとうございましたぁぁあセル坊可愛いすぎるッッッ
ドミナ良かったね~