テラーノベル
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こんちゃ、らみーです!
終わりが見えてきたぁぁぁ…
嬉しいような悲しいような…
不思議な気持ちだわ…
まぁ、いってらー!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あらすじ
gt「はいどーも、最近出番が少なくて悲しいぐちつぼです!!」
gt「ってことで今回日常組出演させようとしてたあらすじだったらしいんですが、乗っ取りましたァ!!」
gt「…とまぁ、雑談もこの辺にして、前回のあらすじ!!」
gt「殺人鬼のような緑色、
コンタミを見たぺいんと。
少し心の距離が離れるのを感じてしまう。
『でも全員優しかった。もし変わる理由があったとしても、それは周りのせいだから。』
その決意や絆に負けたのか、パリンと能力が解けていく
そして無事美術館のような場所から脱出成功!!
その先に居た日常組、なんだか大変そうで…!?」
gt「よし、あらすじはこんなとこだな!!」
バーンッ(扉
sn「ちょっと!僕もやりたかったんですよ!?」
tr「そーだそーだぁ!!」
pn「ちょっとぐらいやらせろー!!」
バシッ(誰かが台本を奪い取る)
gt「!?」
kr「…ってことで、本編行ってらっしゃーい^^」
「「「え、抜け駆け!?!?」」」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
目が覚めた時目の前に居たのは、
汗だくの日常組、そして攻撃をしているらっだぁだった
pn「ど、どういう状況!?」
kr「ッぺいんと!!」
sn「らっだぁさんが暴走…というか、感情の整理が出来てないみたいです!!」
tr「ふぅーッ、“虎の視覚”!!」
rd「…」
tr「睨みが効いてない…!!」
gt「ッぺんさん、なんかコイツを落ち着かせる案ない!?」
pn「ッ…」
どうしよう、どうしよう…
いや、考える暇は無い
なら本能の赴くままに…!!
pn「ッぐちーつ、ツタでらっだぁ縛って!!」
gt「そんな無茶な!?」
pn「お願い!!」
gt「あ”ーもう!!!」シュルルルル
rd「…ぁ”?」ミチミチ…
gt「何の攻撃か知らないけど早く!!」
pn「ッ!」
ギュッ
らっだぁに攻撃なんかしない、だって必要ないから。
kr「ッ離れて!!今のらっだぁさんは……」
gt「静かに。ぺんさんなら行ける。」
kr「…コクッ」
pn「……らっだぁ、大丈夫…俺らが居るから、なるせも居るからみんなは大丈夫。」
pn「お疲れ様、頑張ったね。…だから今は寝てて良いよ。」
トサッ…
らっだぁが眠り、もたれかかってきたので、地面にそっと寝かせる
gt「…やっぱぺんさんしからっだぁは扱えねぇわ」
pn「そんなことないよ…笑」
pn「って、そういえば社長とワイテと我々と運営は…?」
gt「全員体育館。」
pn「ッ急いで向かおう。」
sn「待って下さい、らっだぁさんは?」
gt「大丈夫、ソイツは寝てるとこを奇襲されたってなんて事ない。」
sn「それもそうですねw」
gt「さ、行こうか!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
一方その頃…
nrs「あー…全員洗脳マ?」
目の前に居たのは目に生気がないワイテ、我々、運営だった
nrs「おそらく洗脳状態…ってことは…ワック、ビーフは無理か、とりあえず…“リリック”!」
『状態:洗脳済み 感情:なし』
nrs「あー、やっぱ洗脳だよなぁ〜…w」
nrs「…誰も味方が居ない以上マイクリレーも無理…ヤバいなぁ…w」
md「”コマンド”…」カタカタ…
nrs「え、やばッ…」
バコーーーンッッ
突然、体育館の扉が開けられる…いや、蹴破られたと言った方が正しいだろうか
gt「ぐちつぼ&日常組、只今参上!!!!」
nrs「おっ、来たー!!」
社長「チッ…」
gt「おま、居たんか…」
社長「私はいつでも居るよ」ニチャア
nrs「キッッッッッ…」
gt「言いたいことは分かる、今は抑えろ…w」
社長「おや、笑っている場合かね?」
気づけば俺らは洗脳状態の彼らに囲まれていた
pn「マズくない…?ぐちーつ…」
gt「ま、まぁね…」
sn「どうするんですか…!?」
tr「じゃあ俺が睨んで隙を作るから、その隙に!!」
「「「了解!」」」
tr「じゃあ行きますよ…“虎の視覚”!!」ギロッッ
tr「ッ今です!!」
バッ
各々体育館の至る所に点々と散る
gt「形勢逆転…けどまだ油断禁物だぜ?」
nrs「分かってるっつーの!!」
tr「クロノアさん、T&Kの力、見せてあげましょう!!」
kr「そんな肩書きあったっけ…w」
pn「しにがみ、俺の背中任せるわ」
sn「なにカッコつけてんですかww」
sn「でもまぁ…本気で行きましょう!!」
pn「おう!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい、おかえりんぎ(?)
…その、ごめんて、文字数の関係上丸投げにしざるを得なかったんだ…
次回!ワイテルズ戦or我々だ戦!!(多分)
ってことでおつらみー!!
コメント
8件
……2日に1回でいいんよ? (((うちがバグってるだけだから