コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
出会い続編
BL、エロあり
あれからとても気まずい。
しかも飲み会をする事に、、。
「かんぱーい!」
烏龍茶にしよっと。
「何飲むん?」
げっ。一番お酒に関してうるさい奴が来た。
「う、烏龍茶」 「え〜?呑みなって〜」
「分かったよ〜」 「おーし生?」
「ん。生で」 「あーい」
俺酒弱いんだけどなー。
「森中〜?」 「んん〜」
「酔ってるな」 「連れて帰ろうか?」
「良いんですか?!」「うん」
「、、ん」「、、くん」 「森中くん」
課長の声がするが、多分気の所為、、、、。 「んー」
「課長〜?」「酔ってた君を送ったんだ」
全く呂律が回らない状態で返事をする。
「あいがとございます」
「いいよ〜全然」 「かちょーキスぅー」
「ん?」 「キスですよぉ」
「、、、、。」 「キスするのぉ!」
「本当にいいんだね?」「はやくぅ」
「分かったよ」
そういうと課長は俺の後頭部に手を回した。
チュッ キスの音が部屋中に響き渡った。
俺は何を思ったのか。
「セッ〇スしよぉ」「森中くん??」
「しないと怒る!」「もう知らないからね」
「解かすよ」 ヌププププ
「あ”!?♡」 「大丈夫だよ落ち着いて」
「ふっふっふぅ」 ヌポヌポ
「あ、あ”あ”あ”!?♡」「痛い?」
「そこへ”ん”ゥ♡」 「大丈夫気持ちいいね」
「イっちゃあ”!?♡」
ドピュルルルルッ なでなで
「ちゃんとイけたね」「はぁはぁ」
「かちょっ」 「セッ〇スだもんね」
「へ?」
課長の課長を自分の穴に向けられた。
ズプププっ
「くるしっ」 「息吸って、はいて」
「スゥハァー」 「動くよッ」
パンッパンッ♡
「あ♡んぅ♡」 「もっと奥突こうねっ」
ズズズッ♡ パチュンパチュンッ♡
「お”ッ♡!?」 「ふぅチュ」
「あ”ぁ”ッ♡」 「イって、良いよ」
課長にそう言われると俺の体は恐ろしく順応になった。
ドピュルルルルッ♡
「森中くん、あれ?」 「、、、、。」
意識が遠のいていった。