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自分が喋っていること 『』
自分の名前は○○ 〈自分の名前を入れてね!
〈設定〉
父 なし
一人っ子
友達あんまいない
ある日の帰り道黒いスースを着た大人に
大)すみませんちょっといいですか?
と言われ、私は
『はい』
と答えた
大)わたし、こうゆう物なんですけど・・・
『はい・・・』
大)アイドルに興味ないですか・・・?
『あります!すごく興味があります!!』
大)あ・・・そんなんですね・・・笑
こちら事務所の名刺です
大)もしアイドルになりたいようでしたらこ
の番号に電話してください
『はい!!』
大)では・・・
家にて
『ただいまー!!』
母)おかえりー
『あのね!!今日ね!!』
母)う、うん・・・
『スカウトの人にアイドル興味ありませんか?って言われたからあります!って言ったら名刺渡されたの! 』
母)そうなんだ!アイドル・・・なってみた
ら?
『え、いいの・・・?』
母)うん・・・いいわよ
『あ、え・・・じゃあ今電話していいの?』
母)もちろんいいわ
母)あ、でもまって!
『?』
母)事務所の 名前は?
『はいぶ・・・?』
母)え・・・それはアイドルになっておきなさい!
『う、うん・・・分かった・・・』
電話にて
『こんにちは・・・スカウトされた○○です』
大)あ〜こんにちは
大)アイドル・・・なってみたいですか?
『は、はい!』
大)じゃあソウル公園で待っていますでは
『は、はい失礼しました・・・』
『よし!準備しよう!』
『いってきまーす』
母)いってらっしゃーい気をつけてね〜
『はーい』
ソウル公園
『こんな服でいいかな・・・まぁいっか』
『あ、いたいた!こんにちは』
続きはまた次回!
この物語は主のお友が書いているので投稿頻度🐢です!
ではじゃあね〜