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♡喘ぎあり
以下伏せ字なしです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目が覚めると、そこは知らない天井だった。
頭痛がするし、吐き気もする。これは立派な二日酔いになってしまったな…と反省をするが、肌に直接布団が当たる感覚が気になった。
酔っぱらいのテンションで全裸睡眠でもしたのか、と思い体を起こす。2月になって寒さもだいぶマシになってきたが、朝はまだ冷たい。
早く服を着ようと周りを見渡すと、横にもう一つ、規則正しく膨らんだりしぼんだりを繰り返す布団の山を見つけた。
「………………は?」
いや、いやいやいや、待て待て待て。まさか俺、知らない女を抱いたりしてないよな?いや、それより怖いのは、5年以上想いを拗らせている男__伊波ライがそこにいることだった。
布団をめくるのが怖い。
結局、10分以上悩んだ末に、意を決して開けることにした。
「……………よし、いくぞ、俺なら大丈夫……」
バサッ!
勢いよく布団をめくり上げると、結局そこには予想通り、白い肌をあらわにした伊波ライがいた。しかも、ただの伊波ライではなくて。彼の白い肌に、痛々しい赤い斑点がいくつもついている。犬歯が特徴的な歯形が付いているのもバッチリ目撃し、自責の念に苛まれる。
大好きな、大好きな男がこんな姿で隣にいて、喜ばないはずがないだろう。けれど、今の小柳が危惧しているのは、これまで大事に築き上げてきた彼との関係が全てなくなることだった。
当の伊波本人はというと、当然身を守っていた暖かい布団がなくなったのに驚き、目を擦っていた。
「ふわぁ……誰だよ、こんな朝早くに………オレもう少し寝たいんだけど…………」
「………………い、伊波…………」
「は?ロウ?お前なんでここに………ていうか、お前裸じゃん」
突然、裸の友人に声をかけられて目は完全に覚めたようだった。
「うわっ!?なんだこれ、オレも裸なんだけど!??え、えーーーと………その………ロウ……?」
自身も同様に服を着ていない、ということに気づいた伊波は、どうすることもできずそばにいた小柳に問いかける。
「その、俺もあんま覚えてない……んだよな……」
「……………………」
長い沈黙。
が、お互いの肌に残った跡を見れば誰だって気付く。
「………………………オレら、ヤッたの?」
ついに長い沈黙に耐えきれなくなった伊波がぽつりとつぶやく。顔を見るのが怖い。
「………そうみたい、やね」
また長い沈黙。
伊波は、今どんな顔しているだろうか。そりゃ、顔を歪めてるに違いないよな。友達に掘られたんだから。
「……ごめん!俺、酔ってたとはいえ、伊波にこんなことするつもりなかった……」
「…………うん」
顔を下げる。相槌をもらえて少しだけホッとする。よかった、俺、まだ呆れられてない。
「本当にごめん。…………痛いところないか?俺のせいだし、ちゃんと責任取る」
できる限り丁寧な謝罪をする。本当にごめん。早く記憶から消し去りたい。
「…腰がちょっと痛い、かも………」
おずおずと告げられたそれに、どう反応していいかわからなかった。俺が伊波のことを傷つけたんだと、どうしようもなく自覚させられる。
「で、でもオレ、お前に責任取ってほしいとか思ってないからいいよ。酔ってたのはオレも同じだし…」
言葉に詰まった俺に、伊波がすかさずフォローをくれる。気遣ったセリフが、今日はやけに申し訳なく感じた。
大体、好きでもない男に抱かれて、それでも大丈夫だよと笑う男がいるだろうか。無理してるに決まってる。
「伊波………無理しなくていいから。こういう時は自分の意見ちゃんと言ったほうがいい」
じゃあもうロウとは絶交__そんな言葉をかけられる。自分で言ったことなのに、なるべく優しい言葉が欲しいと、望んでしまう。ぎゅっと目をつむって、なるべくショックが少ないようにと備えた。
「……………………えと………じゃあオレ………その、もっかい、シたい…………」
…………は?
今、なんて言った?
「え、と……。その、伊波さん……………?」
もっとこう、ひどい言葉を想像していた俺は反応が遅れる。なんなら、想像していたひどい言葉の何倍も衝撃があった。
「あ〜〜〜〜〜〜!!!!!!やっぱり今のナシ!!!!!!!!!聞かなかったことにして……」
両手を顔で覆う。手のすき間からちらりと見えた顔は真っ赤だった。途端に恥ずかしくなったのか、布団をずりずりと引き寄せ、布団の中に籠ってしまった。
ワンテンポ遅れて理解する。そうか、伊波は俺としたことを嫌だと思ってるわけじゃないんだ。それどころか、もっとしたい、と言ってくれている。
こんなことがあっていいのだろうか。もっとキマった顔をして伊波を誘いたいのに、口角が上がるのを止められない。
「ライ」
短く、優しく、布団の塊に声をかける。
「……………なに」
「ライがいいって言うなら、俺ももっかいヤりたいんだけど」
返事がない。これ、めくったら怒られるか?
「ロウが」
「俺が?」
「ちゃんとお願いしてくれたら、やりたくなるかもしれない」
はー。もう。本当にコイツは。
少し籠って聞こえた声は、いつもより心細く聞こえた。
「えー……じゃあ、伊波ライさん」
向き合う。
「……うん」
「俺はライのことがほしい。お願い、顔見せて」
精一杯の言葉。拙いけど、ちゃんと伝わっただろうか。
ドキドキしながら待っていると、布団がもそ、と動いた。ちらりと伊波の顔がのぞく。
「お、オレも……ロウのこと、ほしい……」
…かわいい。かわいい。少し赤らんだ目元も、乱れた髪の毛も、小さな声で伝えてくれるその姿も。全部、愛おしい。
ああ、駄目だ。夜まで我慢しきれない。
どうしようもなく心がうるさい。
あの艷やかな唇に噛みつきたい。噛みついて、奥まで俺で満たしてやりたい。バクバクと心臓が大きな音をたてる。
「………あの……ロウ、…っ!?」
がぶり、と噛み付くようにしてキスをする。
伊波はそれはすごく驚いたようで、丸い目がさらに見開かれる。
「目、閉じて」
そう短く言うと、伊波は素直に従ってくれた。
くちゅ、と水音がよく響くように舌を入れると、伊波は苦しそうに呻く。
「んぅ……っ!あぅ、あっ………」
もっと、もっと。歯列を舌でなぞるようにすると、伊波の腰の力が抜けたのがわかった。
「んっ!…は、はぁ……っふ、」
深いキスを続けながら腰のあたりを撫でるように触る。いつの間にか肘のあたりまでずり落ちた布団がなんとも官能的だ。
じゅる、と伊波の舌を吸うと、ぎゅっと目をつむった伊波が俺の肩をトントンと叩く。
「…っぷは、」
ようやく離してくれた、と目で訴えた伊波は、口から垂れたどちらのものかわからない唾液を手で拭う。
「おまえ、キス長すぎ……」
「はは、ごめんて」
じっとりと睨まれるが、それすらも可愛く映る。早くぐちゃぐちゃにしてやりたい。
ライの後ろに指をそっと挿れる。先ほど挿れた時から時間がそれほど経っていないのか、するりと呑み込まれた。
「…ぅ、ん……ふ、ロウ……」
「どうしたライ、痛くないか?」
「ん、だいじょうぶ、痛くな…………っあ!?♡♡」
痛くない、と言われたので指の動きを激しくする。
2本目もするりと挿って、中でバラバラに動かしてやると気持ちよさそうに喘ぎ始めた。
「あぅ…♡♡♡♡ロウ、それ、きもちっ……♡♡」
中にそのまま入りっぱなしになっていたローションがくちゅくちゅと水音をたてる。
今度からはちゃんと後始末もしないとな、と考える余裕はあるようだった。ライにはないようだったけど。
「ろ、やばいっ♡♡、そこ……あぅ♡♡」
「ここがいーんだ?」
そうやって聞いて顔を覗き込むと、綺麗なマゼンタの瞳は俺しか映っていなかった。俺でいっぱいになってる。嬉しい。
「や、いやだ、そこ……っ♡♡♡でる、♡♡♡」
「ん、イっていいよ」
びゅくっ、とくとくとく……
いわゆるGスポットと呼ばれる前立腺を刺激すると、すぐに達したようだった。
「ライ、上手」
上手だと褒めてやると、指を通じて奥がきゅっと締まったのがわかった。
「ははっ、奥締まった」
「い、言うな……っ♡♡……てか、おく、ロウの……」
「はは、俺ももう挿れたい、いいか?」
「ん、いれて…っ♡♡」
そっと、ライの入り口のところに俺のモノをあてがう。
「……っ!?♡♡でか、そんなのいれたらさけるってぇ…っ」
「裂けない裂けない、だいじょーぶ」
手をきゅっと握る。
どうだろう。最初じゃないから痛くはないと思うけど、そこまで回数もしていない。ゆっくりと中へ進める。
「っ………!いた、いたい、っろう、止まって、」
半分ほど挿れたところでライからのストップがかかった。
涙目になっているし、相当キツいのだろう。
対面座位の形になる。ぎゅっと抱きしめれば、少し落ち着いたようだった。
「…っ、ろうのぜんぶいれたい……っ♡♡」
「…無理してないよな?大丈夫か、?」
「だい、じょうぶ、っ♡ろうもきもちよくなろ、?♡♡」
は。
駄目だ。そんなこと言われたら。我慢できなくなる。
無理やり押し倒して正常位になる。突然視界が変わったようでライは目を白黒させていた。
「煽ったおまえが悪いんだからな……」
一言だけ言うと、腰を一気に上まで突き上げた。
「あっ!?????♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いっ、いや、ろう、?♡っ、ちょっと、とまって…っっ♡♡」
たん、たんとゆっくりと動き始める。
しばらくすれば動きにも慣れてきて、少しずつ動きを速めた。
「あっ♡♡♡♡ぁう、♡♡♡♡♡っはやい、はやいってば、♡♡♡♡♡♡♡」
ぱちゅぱちゅとお互いの体液が混ざり合う音がする。室内に大きく響くものだから、嫌でも意識するのだろう。ライは恥ずかしいとでもいうように顔を横に向ける。
ざんねん、そんなんじゃ隠れられない。
上からキスを落とす。
ライもだんだんとそれにノッてくれるようになって、舌と舌を絡め合わせた。
「ん、っふぅ、あっ♡♡♡♡そこ、やだぁっ♡♡」
奥を突いていると、やだやだと言われる。
言葉とは反対にとても気持ちよさそうな顔をしているから、そこをたくさん突いてやる。
「あぅ、♡はっ、♡♡♡♡♡んぅっ♡」
「はは、きもちよさそーじゃん」
「きもちいっ、ろう、ろうはどおっ?♡♡♡、きもちっ?♡♡♡♡♡」
「ん、っきもちいい、……っう、ごめ、だす……っ」
あまりにも蕩けた顔でそんなことを言われるものだから、外へ出すような暇もなく、そのままライのナカへと出した。
なんとなくの本能でぐりぐりと奥に擦り付けるようにする。
「んふ、っ♡♡♡♡♡ろうの、いっぱいはいってる♡♡♡♡♡」
なんて、薄い腹を満足気に見るものだから、俺はたまらずもう一回戦、と動き始めた。
コメント
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うわんキャラ崩壊が酷いかもー😭😱😱😱😱書いてると思ってた感じと全然違っちゃうね、エロシーンも単調すぎだし、またリベンジしたい❤️🔥❤️🔥❤️🔥