設定は原作と同じです!
スタート!
ピピピピピピ
五「んん….もう朝かぁ…..ファァ」
アラームの音で目が覚める
五「あぁもう今日も任….ん❓」
ふと違和感に気づいた
五「え 僕こんなに声高かったけ❓なんかパジャマもぶかぶかだし……え❓」
そこでやっと自分の違和感に気づいた
五「ちょぉっとぉぉぉぉ〜❓髪なぜかめっちゃ長いんだけど❗❓腰まで髪あるんですけど❗❓」
五「ちょ……なにコレ……………………….胸がめちゃでかいんだけど………」
五「ま、まぁ寝ぼけてるだけかもしれないし……とりま洗面所いこう」
洗面所い向かい、顔を洗って鏡を見た途端…
五「え❓」
そこには190cmもあった身長は170ほどに縮み、髪は腰まで伸び、胸は大きく膨らんだ自分がいた
五「え 誰これ」
五「…………………………僕……………………………………………………….女になってるぅぅぅぅぅぅ❗❓」
ヤバイヤバイヤバイヤバイ……………………………..
まぁ面倒はその時の僕にまかせよう
五「準備よし(๑•̀ㅂ•́)و✧とりま硝子に見てもらおう❗」
高専到着
あぁ〜 よしとりあえず硝子のとこ行くか
ガラガラ
五「硝子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜」
硝子「ん❓なんの用だ…………………………は❓」
まぁやっぱりそうなるよね
たしかに目の前に女体化した同級生がいたら普通驚くもんね
硝子「誰だ❗❓」
五「僕だよ❗」
五「実は朝起きたらこうなってたんだけど….」
硝子「本当に五条なのか❓まぁ信じるとしよう ふむふむ….ムカつくほど美人だな…..まぁ3日後には戻るだろう」
五「まじか…..どう乗り切ろう……….」
硝子「まぁ頑張れー(棒)」
五「酷っ」
〜教室〜
ふぅ授業始まる一時間前だし誰もこないっしょ まぁなるべく生徒には会わないようにして….
ガラガラ
五「え」
伏「…………………………………………………………誰だ❗❓」
いや恵くるの早すぎない❗❓そういえば恵、朝めっちゃ早く来て本読んでるんだった……\(^o^)/オワタ
伏「誰だ❗❓」
五「恵落ち着いて❗」
〜恵視点〜
いつものように教室に一番乗り いつも早く来て本を読んでいる
ガラガラ
教室を開けると、腰まである長い白髪、170cmほどの美しい女性がいた。雰囲気は五条先生に似ている
そして高専内では全く見かけなかった人
伏「…………………………..誰だ❗❓」
伏「誰だ❗」
五「恵落ち着いて〜」
うわ……たしかに教室に僕とはいえ姿がめっちゃ変わってるから誰か分からなくて当然か
伏の心「誰だ?不審者?とりあえず一旦誰かを呼びに行くか」
ダッ ←恵がダッシュで立ち去った
五「❗❓」
五の心「ヤバイヤバイヤバイ 恵きっと誰かを呼びに行こうとしてる…それだけは防がなきゃ」
五「め〜ぐ〜み〜」
伏「むごっ❗❓」
今の状況….五が瞬間移動で連れ戻し、恵の口を塞いでる
五「話聞いてよ〜(圧)」
伏「ヒュッ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
恵ごめん❗無理やりだけどこうするしかないんだ..
五「気づいてよ〜グッドルッキングガイ五条悟だよ〜」
五「朝起きたら何故かこうなってたんだ〜」
伏「ンーンー」
五「あぁごめん苦しかったよね パッ」←恵の口をふさいでいた手を離す
伏「カハッ ゼーゼー」
恵ごめん❗本当はやりたくないんだけどこうするしかないの………………..
五「もう一度言うけど僕、朝起きたら女体化してたんだ」
伏「…」
五「返事は?(圧)」
伏「ハイワカリマシタ」
ダッ ←恵がダッシュで立ち去った
五「❗❓❗」
ダッ ←五がそれを追いかけ瞬間移動で連れ戻し、恵を羽交い締め ワロタ
五「めぐみ〜❓なんで逃げたの〜❓」
伏「……..」
五「なんで逃げたの〜❓」
伏「……..」
五「答えて❓(圧)」
伏「エット ダレカヲ ヨビニイコウトオモイマシテ」
五「もぉ〜そんなのされたら僕が困るよ〜」
ガラガラ
五「え❓」
虎「おはよ〜伏ぐr………..」
虎「あぁぁぁ❗❓誰❗❓」
虎「おい誰か知らんけど伏黒を離せ❗」
うわぁ〜面倒なことになったな….
五「悠二落ち着いて〜僕だよ〜グッドルッキングガイ五条先生だよ〜」
虎「❗❓」
五「朝起きたらこうなってたの〜」
虎「❗❓」
虎「たしかに雰囲気五条先生に似てたもんな〜」
釘「たしかにね….そしてムカつくほど美人ね」
虎「あ 釘崎いたんだ」
虎「それより五条先生」
五「❓」
虎「伏黒を離してあげて」
五「あぁ〜ごっめ〜ん恵」
伏「生徒を羽交い締めすんな💢」
五「何か❓(圧)」
釘「背は170cmくらいね…胸はDカップくらいね….あんた下着どうしてんの❓」
五「えぇと一応布を巻いてきた」
釘「はぁ❓」
虎「やばくない❗❓」
五「別によくない〜❓」
虎「だめだよ❗男子高校生の前で❗」
釘「あんたまさか女体化した教師に興奮してるんじゃないでしょうね」
虎「し、しししてね〜よ❗それを言ったら伏黒は………..」
伏黒は五条先生から距離を取って怯えていた
虎&釘「先生伏黒に何した❓(圧)」
五「えっとぉ〜誰かを呼びに行こうとしてたから口塞いだり、圧かけたり…..」
虎&釘「殺す」
やっほ〜めっちゃ長くなったなんと2564文字でした
次回はみんなとお買い物&五条のピンチってところです
ハートください❗ハート多かったらイイコトあるかもよ❓
それではバイチャ〜
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