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ロマ受けでフェリ攻めです
おほ声 淫語 注意
それではどーぞ
🚪 < ガチャ
「 クソ、また労働しちまったんだぞコノヤロー! 」
「 おいバカ弟!俺のために飯作りやがれ! 」
「 ヴェ〜、兄ちゃんお疲れ様〜 」
「 今からブカティーニ作るからまってて〜 」
「 1時間以内ですませやがれコノヤロー! 」
「 1時間も待ってくれるんだ笑 」
「 当たり前だ料理は時間かけてやるもんなんだよ 」
「 その代わり不味かったら承知しないからな! 」
「 はいはい、兄ちゃんはソファで待ってて? 」
「 にいちゃーん?できたよ〜! 」
「 あれ、寝てる、 」
「 もうこんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ〜? 」
「 ・・・まあ、疲れたみたいだしそっとしておくか 」
「 でもやっぱり顔立ちとかまつ毛とかきれいだなー… 」
( そう言いながら 貴方の顔を 輪郭 眉毛 睫毛 鼻 口の順番で見て 喉仏を揺らし そっと瞼に軽くベーゼをして
「 ・・・ちょっとくらい、いいよね! 」
「 さーて俺の分だけでもたべよ〜! 」
「 おいこらまて俺に無許可で口付けしといて挙句の果てに一人で飯くおうとする変態野郎 」
「 ヴェッ!?起きてたの!? 」
「 最初からな。驚かせようとしたらなんか起きれなくなっちまったんだよ 」
「 ええ〜、はやくいってよー!まあいいや食べよっか、ご飯 」
「 ヤダ 」
「 え…?な、なんで!? 」
「 …ムラムラした。 」
「 はっ、、!? 」
「おい、バカ弟。俺をムラムラさせたんだから相手くらいはしてくれるよな?」
「…ご飯冷めちゃう。」
「一瞬迷ったなら相手してくれるってことだよなぁ?」
「どうなっても知らないから。」
* 途中から
「あぁッ、ぃ、あッイぐっ、!♥♥」
ズチュ♥パンパン♥
「ん~?兄ちゃん、もうイっちゃうんだ~?」
パンパン♥
「ぃく、ッ、イっちゃぅ、♥♥だぁらも、もぉや”めぇ!♥♥」
「フーン、さっきまで威勢良かったのに…♥ほらまだビンビンしてるよ?兄ちゃんのアソコ♥」
「ンぅ゙♥♥♥ぉ゙お゙ッ、♥あんッ、♥ほんと、♥♥やめれ、くださぁッ、♥なんれもすりゅっ゙、♥♥」
「なんでもしてくれるの?♥」
「する、♥なんでもやる!♥そおじでも、、その、えっちな、ごほおしも、する…♥」
「じゃあさ、俺の目の前で土下座しながら、 フェリシアーノ様のでかいお✕✕ぽをロヴィーノの情けない淫乱クソビ✕チなケ✕マ✕コでジュポジュポして、掃除させてください って言って?♥」
「え…?」
「ほら、何でもするんでしょ?」
「わか、った。」
「ふぇりしあーのさまのでっかいお✕✕ぽを、ろゔぃーのの情けない淫乱クソびっちけつまんこでジュポジュポして、そおじさせてください…♥」
「上出来♥」
ドチュン♥
「ん゙ぉ゙、あへァ゙~~~~!♥♥♥♥♥」
「あっは♥アヘ顔さいっこう♥」
ドチュドチュ♥ドチュン♥グポ♥グポグポ♥
「ん゙ッ♥♥ァ゙あっ、だめえッ゙、ふぇりしあーののちんぽ、だめなとこッ゙♥入ってぇっ、♥」
「フェリシアーノ様、でしょ?躾もままならないんだね。悪い子にはお仕置きでだめなところ、沢山突いてあげるから♥」
グポ♥グポグポグポ♥ドチュン♥グポ♥グポ♥
「ふぇりしあーのさまぁ♥♥♥♥♥お゙ホぉ゙♥♥♥♥♥すみませッ、♥♥♥♥♥ろゔぃーの、悪い子でごめんなさァ゙ッ、♥♥♥」
「謝っても許されないから♥♥♥♥もっと沢山イけよ♥♥♥♥ほら!♥♥♥♥」
グポ♥グポグポグポグポグポグポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「ん゙ィ゙グゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ァ゙ッ~~~~~~~~~~~!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
プシィィィィィ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「ァ゙へぇ、♥♥、」
「あれ、兄ちゃん寝ちゃった?まいっか。おやすみ、兄ちゃん。」
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