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ポーシィージズ家初代の長女!!
を作ってきたぞー!!
ってことで…お話とともに…。
ご紹介!!!
俺様の妹は間違いなく、”美女だ”
それは、誰にも否定させない…。
だが…美しいが故に…あんな恐ろしいことが…
今回はまだ軽かった…お話をしようではないか…。
これはある日のこと…。
???:…ﾊｯﾊｯ…(走っている))
男:待ちやがれ!!このメスガキがぁ!!
???:…ﾊｯﾊｯ…、あたしじゃないって言ってるでしょ!!
あなたそれでも、男なの?
って…ｷｬ!?
(足を滑らせ、転んでしまう))
男:へへへっへw俺から逃げるからだぞ…w
優しく…可愛がってあげるからｯ///!!!!
???:…やめて!!
やめてよ!!
離して!!
その汚い手をあたしから退けてちょうだい!!!
男:(変なところを触る))
???:ｷｬ…!?
男:あれれ?声を出していいのかぁ?声を出したら…これでお前の口を裂くからなぁw
???:…ｯ!?
(誰か…!!))
ｻﾞｼｭ…))
男:ｸﾞｩｯｸﾞｱｧ!!!
ファードット:汚ぇ…口を閉じろ…。
???:ファードット兄様!?
どうして…!?
ファードット:妹の悲鳴を聞いて…来ぬ…兄はおるか…💢
フーシェ。
フーシェ:兄様!!
ファードット:…1度しか言わぬ…。
－－－－－－－－－－－－－－－
あの時は俺様が居たからこそ良かったが…いなかった時は確かにあった、
俺様は、お腹を摩って、泣いている、妹をもう2回も見た。
そんなこと…もう二度と起こさせないために…俺様は、
性犯罪者どもを許さない…そんな国を作る。
それが…ポーシィージズ家
平和(ピース))
への…第1歩なのだ。
あの男を信じていないわけではない…。
ヴァイオレスト家初代。
長男。
「ロニェールンド」
俺様と勝負しよう。
この世界の性犯罪者どもを消すために…お前と、
協力するために…いつでも…お前のことを。
いや…お前を。
“試している”だけなのだから、
俺様が信じられる、男であるかどうか…
本当に…この国を託せるか…
俺様の妹を守っていける…世界にするのか…。
見せてみよ!!!
ーーーーーーーーーーーーー
どうでしたでしょうか?
ポーシィージズ家初代の長女、
フーシェ様でした!!!
彼女は、美しいが故に…性犯罪に巻き込まれました。
そして悲しく。苦しい思いしていき、
男を怖がり、嫌うそんな性格へと、徐々に変貌していきました。
今…信じている。男性は…
ファードットだけなんだそう。
そんな長男、ファードットは、
可哀想な、妹の涙を見て、なんでも自分を恨み、
徐々にこの国に嫌気がさしました。
その後…ファードットは力をつけ、
を求めました。
その力は、この国を”変えるため”に…
そんな中。
彼の止めた者がいました。
それは…。
「ロニェールンド」
そう…ヴァイオレスト家初代長男が…
この国の…中心になろうとしていたのでした。
それを許すまいと…ファードットは、暴走しましたが…
思った通りにいきませんでした。全てが…。
この国を変えるために…つけた力は、ヴァイオレスト家を越えれなかったのです。
だが…ロニェールンドは、気づきました。
そして約束したのです。
それをまだ…ファードットは疑い続けていたのです。
哀れな妹をもう見たくない…。
そう願った、兄の鑑。
ファードットと
男嫌いの妹。
フーシェでした。
コメント
4件
フーシェちゃん綺麗&かわいいアル！ …ちょっと男どもぶちのめしてくるわ☆
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