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、、、いや500いくの早すぎな??

休ませてくれやw

まぁ書きますけどね?!





※パクリ✘

※グロ注意

※似たような作品があってもパクリではありません





一日目
















mk「うわぁぁ!家出るの遅くなった~!!遅刻しちゃう~!!(走」


_ドンッ


mk「あたッ、わぁぁ!!すみません!お怪我ないですか?!」

??「、、、、ねぇ、、鬼を倒して、、?」

mk「、鬼?ってそれより!怪我ないですか?!」

??「、、(トコトコ、、」

mk「、、もしかして怒らせちゃった?!」


_キーンコーンカーンコーン


mk「って、時間やばい~!!急がないと遅刻だぁ~!!!」







mk「すみません遅れましたッ!!!」

mk「ってぇ、、あれ?先生は?」

st「みことちゃん!おはよ~!」

mk「あ、すちくん、おはよう!先生は?」

st「いやぁ、何かまだ来てないんだよね~」

rn「おぉ、みことやん、遅かったなぁ」

ks「みことくん!おはよぉ!!」

ir「はよ~」

nt「遅かったな、何かあったか?」

mk「いやぁ、寝坊して、、、」

st「みことちゃんらしいね(笑」

mk「めちゃ猛スピードで走ってたらさ、女の人にぶつかっちゃってさ、」

rn「やばくね?w」

mk「大丈夫ですか?って声かけたらさ、『鬼を倒して』って言われたんよ、」

ks「え、待って、こさめも女の人に言われた!」

nt「俺も言われたんだが、、」

ir「俺も、、」

st「え、これ全員言われたパターン?」

rn「これさぁ、、”鬼退治”じゃね、?」

mk「鬼、、退治、?」

rn**「突然、女の人が目の前に現れ、”鬼を探せ”と命令される。」**

rn**「命令された生徒6人は、夜0時に校舎に集められ、”鬼退治”をさせられる。」**

rn**「もし死んだ場合、生き返り、次の日に目覚める」**

rn**「鬼を合計で10体倒さないと、その悪夢は終わらない_」**

rn「って言うやつなんだけど、、」

nt「んなの嘘に決まってるだろ?」

mk「そう信じたいよね、、」

ir「まぁ夜が来るまで待つしかねぇな。」

ks「せっかくならさ、0時までお泊り会しようよ!」

st「こさめちゃんポジティブすぎ、w」

rn「よし!そうしよう!」

ks「じゃあ下校して、荷物がまとまり次第こさめん家集合ね!」

nt「りょ~」









ピーンポーンッ

nt「あ、ここのインターホン直ったんだな。」

ir「ホントだな。こさめん家来るたびにツボってたからなw」

_ガチャッ

ks「いらっしゃ~い!あ、もうみんなで揃って来たのねw上がって!」

mk「お邪魔しま~す!」

st「お邪魔します」

rn「こさめの家久しぶりだな~」

ks「ピザとか頼んどいたからそれ食べて0時まで遊ぼ~!」

st「いや、仮眠とか取っとかないとあれじゃない?体力保たなくない?」

nt「何でそんなの本気にしてんだよ、大丈夫だって(笑」

rn「いや、なつ?この”鬼退治”っていうの、実際にやった先輩が居るんだぞ?」

ir「はぁ?!何でそれ学校居るうちに言わねぇんだよ!」

rn「言おうと思ってけどお前らが冗談って言ってるから先輩のこと言ったら馬鹿にするだろ?!」

mk「らんらん!いるまくんも落ち着いて!」

nt「ちょ、ッ、え、これ喧嘩の原因俺?」

st「いや、ぁ?分かんない、、」

mk「ねッ!とりあえず中入ろ?」

ks「そうだよ~!近所迷惑だってこさめが怒られるんだからね?!」

ir「チッ、」

rn「、、ごめん、」

nt「詳しくは中で話してくれよ?」

rn「うん、」










_それから俺達は、らんらんに詳しく話を聞いて、0時を迎えた__




_スウッ、


mk「寒、ッ、(震」

ir「マジで来ちまったよ、、」

st「えぇっと、?とりあえず、放送が入ってから”鬼退治”って言うのが始まるんだよね?」

rn「うん、鬼がいる場所は決まってるとは限らない。」

nt「ちなみにさぁ、鬼って何で倒すん?」

rn「校舎内に鬼を倒す専用の武器が人数分置いてある。まずそれを取らないと、意味がない。」


_ピーンポーンパーンポーン


??「これから、鬼退治を始めます。最初の鬼は、生徒玄関に現れました。皆様、気をつけてください。」

mk「へ、生徒玄関って、、、」

ks「、ぁ、、ッ、、、あ、、(震」

ir「は、、、、こさめ、、、居るのか、?」

ks「、、ッ、、、(コクコクッ」

rn「とりあえず逃げるぞ!」

鬼「(ピョンッ(飛(stの方へ」

st「、ぁ、(震」


__グシャッ



mk「、、ッ、⁉すちく、ッ(震」

ks「、ッ、、すちくん、ッ(泣(震」

ir「おい!早く逃げるぞ!」

rn「全員死んだら終わり!とりあえず校舎の中に、、、、、、、、、」

rn「、、、、なつ、いるま、、終わったかもしれない、、」

nt「は、、?」


俺達が見た光景、それは、生徒玄関に、鬼が三体居る光景_


鬼「(ダッ、(走」


_グサッ


rn「、ッ、、な、、つ、、、、、い、る、、逃げ、、ろ、(バタッ」

nt「らん、ッ!!」

ir「おい!こさめ達も早く逃げ_」

nt「、は、ッ、、嘘だろ、、?」

ir「何で、、死んで、、、」


__グシャッ、ベチャッ、、








鬼を倒した数__0体

死亡者_6名










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