テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続きです
リクエストありがとうございます
それではどうぞ
また、懲りずに華太が浮気した
前回あれほどやったのに反省していなかった
(これはまた、躾しないと駄目だな)
「お前さぁ、またやったよな?」
「………」
「前にあんだけやったのに反省していなかったんだな」
「ち、違うんです…今回は事故というか…」
「事故ねぇ…」
「えっと…兄貴…?」
俺が押し倒したら困惑した顔で見つめてきた
「”次やったら酷くする”って言ったよな」
「へ?」
「そんな顔しても駄目だ。今日はしっかり躾ないとな♡」
「ひぇ…」
あれからどれくらい経ったか分からないが華太が意識を失っても起こし続けた
「あ”‘っ…///も”‘ぅ…無理で、す…///♡」
「駄目だ。俺が満足するまでだ」
「い”‘ゃ…///♡」
「逃げようとすん、な♡」
「お”‘ぉ///♡!?」
奥にやってやると喘ぎ声をだしてきた
「ははっ…お前やっぱいい声だすな♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュ
「ひゃぁぁ///♡!!や”‘っ、や”‘っ///♡」
「嫌嫌言いながらナカは締め付けてくるじゃねぇか♡」
「んあああ”’///♡」
「ほら、もっと声だせよ」
「あ”‘ぁぁ///♡!!」ビジュルル♡
「また、イッたな。」
「ハァ…ハァ…///も、もう、無理…///」
「無理かぁ…でもなぁ」
「ひぎぃ///♡」
「俺はまだイけてねぇんだよ♡」
バンバンバンバンバン
「あ”‘ぁぁ///♡!!う”‘ぁ///♡」
「可愛いなぁ…」
「あ”‘ぁっ〜〜ーー///♡!!」
「すげぇ、急にナカ締めてきた♡」
「あ”‘ぁぁ///♡!!い”‘、い”‘ぎまず///♡!!」
「おぉ、いいぞ。俺もイくから…う”‘っ♡」
ビジュルルルルルル♡×2
俺も限界で華太のナカにだした
華太は潮を吹いてそのまま気絶した
「寝たのか…まぁ、今回はこれくらいでいいか」
俺も疲れで睡魔がきて、華太に抱きつくように寝た
コメント
2件
優奈さんの書き方最高です! あとかづかぶ最高! リクエストお願いします! またかづかぶなんですが前のえっちで香月に堕ちたかぶとが香月に喜んでもらいたくてメイド服きて香月の帰り待っててそれ見た香月が理性崩壊えっちするお願いします!