短編集！

こんにゃこ~！

おんMENだヨ

おんりーﾁｬﾝが可愛くなりすぎてるかも知れないw

それじゃ、LET’S START.ᐟ.ᐟ ▷▶︎▷

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☃️「ネコおじ！」

🐱「ん~？」

☃️「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

🐱「〜〜〜w」

🍌「…ぼんさぁん」

🍆「何？」

🍌「なんか…最近、2人やけに仲良くないですか~？」

🍆「そ、そうだね~…w 」

🍌「絶対なんか知ってますよね？w」

🦍「それ以上は探らないであげて…w」

🐷「2人にも事情があるんだし、何よりぼんさんが可哀想w 」

🍌「ま、俺知ってるんですけどw」

🍆「なｯ、騙したな~？w」

🍌「www」

☃️「おーんりー！」

🍌「ん~？」

☃️「…確かに猫っぽいわ」

🍌「猫？」

🐱「おんりーって猫っぽいよねってw」

🦍「なんか…分かる！」

🍌「え、えぇ…？」

☃️『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』

🍌「んぇ？ 」

🍆「うん、可愛い」

🍌「可愛くないですっ！」

🦍☃️🐱「いや、可愛いよ？」

🍌「あ、ありがとうございます…/」

🐷「…」

☃️「！あ、w」

🐱「おらふくん、どうした~？」

☃️「ちょっと…ドズぼんとネコおじ、来てください」

🍆「え、良いけど…」

🍌「なんで、？」

☃️「その内分かるw」

☃️「それじゃ、行きましょ…w」

ﾊﾞﾀﾝｯ

🍌（い、行っちゃった…）

🍌「MENは、おらふくんが何言ってたか分かるの？」

🐷「…あぁ、分かる」

🍌「分かんの！？」

🐷「そりゃな」

🍌「え~、俺分かんないから…」

🍌「教えて！」

🐷「あ~…ここで言いたくなかったんだけどな…ﾎﾞｿｯ」 

🍌「MEN、？」

🐷「…つまり、こういう事…だ！」

ﾄﾞﾝｯ（壁ﾄﾞｫﾝ☆）

🍌「…えっ？」

🐷「え？」

🍌「どういう状況？」

🐷「壁ドンしてる状況」

🍌「なんで、？」

🐷「…嫉妬したから」

🍌「嫉妬って…何に？」

🐷「さっきから質問ばっかりだなw 」

🐷「お前が皆に可愛がられてるの見て、嫉妬した」

🍌「え、は、あ、え？」

🐷「おい、大丈夫か？パンクしてんのか？」

🍌「だって！」

🍌「それじゃ、MENが俺の事好きみたいじゃん… 」

🐷「あ~、もうっ！」

🐷「そうだよ！」

🍌「え、！？」

🐷「おんりー、お前のことが好きだ」

🐷「付き合ってくれ//」

🍌「っ、！///」

🍌「俺で良ければ…/」

🐷「良かった…いつ言おうか迷ってたから…」

🐷「てか、これ多分聞いてんだろうなw」

🍌「え”」

🐷「まあまあ、俺らも皆の…ね、知ってるし」

🍌「あ~、ねw」

ｶﾞﾁｬｯ

🐷「あ、来たw」

☃️「ちょ、なんで知っとるん！？w」

🐱「黙って見てたら…w」

🐷「www」

🦍「てか、2人も両思いだったんだね！」

🍆「びっくりしたわw」

🍌「これで、ドズル社にカップルができた訳ですけど、公表するんですか？w」

🦍「しないよ！？」

🍌「www」

🍆「ファンの皆にガッカリさせるかも知れないからね~」

🐷「地雷とか、あるらしいっすもんね」

🍆「そうそう」

☃️「また今度、皆でデートしましょ~」

🍌「良いね~」

🐱「いつ~？」

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この後、デートの話でめっちゃ盛り上がったらしい

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どうでしたか~？

まさか、ドズぼんからこうなるとは…w

自分でもびっくりよ☆

て事でばいにゃこ~！