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最近鬼滅の刃の映画始まったよね〜!!みんな見た〜〜?(ちなみに自分は見てないw)
で、私が好きなキャラ宇随さんと善逸なんだよね!みんなの推しキャラは何かな??
でさ〜、裏話持ってきたよぉ!!!
めっちゃ気になるくなぁい?
無惨はなんで雪の日を選んだんだろう!?
そもそもなんで大正時代なのか!?
というのも、因縁があったのは”耳飾りの戦士”の時代…戦国時代だよ!?
なのに、今更ながらかまど家を襲撃している…謎じゃない??
まず、あの日がいつだったか考えていくよぉ…!!
襲撃の前日、つまり1話の冒頭だね!!
炭治郎は「正月には弟や妹に腹いっぱいたべさせてやりたい」といっている!!
ということは12月頃の話なのかなぁ。
でもまぁ、これだけだったらあやふやだよね!!モット考えていくぞぉ!!!
でカギになるのが母親の葵枝さんの言葉
「雪が降って危ないからいかなくてもいいんだよ」
この言葉から察するに炭治郎はかなり危険な日に行こうとしている
つまり、正月は明日に迫っているのではないか!?
じゃなかったら、雪が止むのを待てばいいじゃん?
つまり炭治郎は12月31日大晦日の日に家を出発したんじゃないか。
ちなみにこれが本当だとすると実はスゴイ因縁を持つよ!?
竈門家は代々12月31日の日没から1月1日の夜明けまでヒノカミ神楽を踊っている。
だとすれば、竈門家襲撃はヒノカミ神楽を踊っていたときに行われたのではないか。
これには理由があるよ!!ここからは無惨様視点だね!
無惨には戦国時代の因縁の相手がいる、でもその相手は大正時代には生きていない
しかし竈門家は代々生きている。でもこれだけだと普通。
無惨として厄介なのは竈門家が代々耳飾りの剣士の動きを真似ていること。
踊りになったとはいえ、日の呼吸を真似ているのはわかるだろう。
となるとまさか竈門家にはあの耳飾りの戦士と同じような力があるのでは…??そう無惨は思ったのではないか。
だとすると、竈門家は無惨からするととにかく不気味な一族になる。
でも、因縁の動き。だから無惨は竈門家を襲撃するチャンスを伺うはずです。
竈門家は監視されていたのではないか。三郎爺さんは、鬼の存在を知っている。
これはもしかしたら竈門家周辺をうろうろする鬼を見たからではないか。
ちなみに炭治郎のおばあちゃんも鬼について話しているんだよね。
ゆえにこの日は無惨が気になる日である。
炭治郎が出発した日は”誰も踊っていないじゃないか””もしかしてこの力は途絶えたのか”。
200年以上待って初めての出来事。相手に変化があった。
だったら今日こそが因縁の相手を自らで断ち切れる最大のチャンスである。
沿う感じて無惨は竈門家襲撃を結構したのではないか。
炭治郎のお父さん炭十郎が死んだ日は明かされていないが、意外にも1話の直前だった可能性がある。
というのも原作で回想シーンに炭十郎もう一度もう一度現れる。
その時には子供は六人いる。炭治郎の格好も1話とさほど変わっていない。
さらに、禰豆子の言葉「お父さんが死んで悲しいんだよね」
これは、何年も前に死んだ相手に発する言葉とは思えない。むしろ割とすぐに亡くなったからこそ出てきた言葉なのでは。
仮に炭十郎が何年も前に死んでいたのであれば炭治郎はその間に踊りの稽古をするはず。
ヒノカミ神楽を次ぐ、というのを何年も無視したことになる。
12月31日なのに炭治郎が踊っていないのは、炭十郎が早くなくなってしまったからではないか。
つまり炭治郎は練習の時間がなかった。時間が足らなかった。だから来年からにしようとおもったのではないか。
ヒノカミ神楽が途絶えたのは戦国時代から大正時代までで一度だけ。その日が1話の冒頭シーンだったのではないか。
ど、っどどどどどどどどどどど、、、、どうだ!?ちょっと無理やりだけど、、いいよな!?ww
よし、終わろう!!今はもう13時だ!!!ご飯食べよう!!!ばいばい!!
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