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こんにちは、柿の種です。

今回はこんな話をタップして読んでくださりありがとうございます。

そこで今回の話のあらすじと、設定、注意書きなどを用意しました。

是非見ていってください。




注意書き

この話はifの世界なので色々と作者の好みが組み込まれています。芥敦、敦芥要素、監禁、暴力の表現など他にもたくさん出てきます(予定)ので苦手な方は御遠慮ください。最後に作者は漢字が苦手なので原作通りに書くことはできませんご注意ください。


設定

中島敦…探偵社員で原作通り

芥川龍之介…ポートマフィア構成員で原作通り

関係はご想像に任せます。

黒い中島敦…探偵社員で原作と真逆の性格(性格がひね曲がっている、ドS、独占欲かなり強め)

白い芥川龍之介…ポートマフィアで原作と真逆の性格(ドM、独占欲強め、ちょっと地雷)


※反転されたキャラになっているため、主の感性で書いていきます。なので見当違いだったりする場合があります。ご注意ください。


あらすじ

中島敦は任務の帰りに小さい路地の沢山ある道を歩いていると、ふと「みぃつけた!」と『白い人』に声をかけられる。「うわっ。」何も話す隙も与えられず、すぐさま手を捕まれ「君と話がしたい。」と近くにある店に入り、話をすることになった。

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