# 共 依 存 ＿ 。

瑞 × 赫

『 共 依 存 』

R - 1 8 表現あり

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初めてだった。

キスもハグも行為もこんなに愛したのも。

全部全部君が初めてだった。

｢ りうちゃんおはよ ~ ♡ ｣

｢ お、はよｯ、 ｣

君はボクが話しかける度

体をビクつかせ怯える。

｢ りうちゃんｯ♡だいすきだよｯ♡ ｣

｢ んぁｯ♡おれもｯすきｯぃｯ愛してるぅﾞｯｯ♡ ｣

｢ あはっwかわいーねｯ♡りうちゃんｯ♡ ｣

｢ んぁﾞｯ激しｯｯ♡いﾞｯちゃｯｯ♡ ｣

｢ いいよ♡いっぱい気持ちよくなろｯ？♡ ｣

でも行為中は “ 好き ” や “ 愛してる ” を

言葉にしてくれる。

そんなツンデレな君をボクは愛してる。

｢ なんで外出たの？ボク許してないよね？ ｣

｢ ごめｯなさｯｯ ｣

｢ 謝罪なんか聞き飽きたよ。 ｣

｢ ボクはりうちゃんを愛してるから誰にも取られたくないの分かってよｯ、 ｣

｢ いむｯ、ごめんなさいｯｯ、捨てないでｯ、 ｣

｢ …怒ってごめんね、愛してるよりうちゃん。 ｣

だからちょこっと束縛してしまう時だってある

でも、君は耐えてくれるよね？

だって君はボクの

『 ペット 』 なんだから…ね？♡

なんて、いむは思ってるんだろう。

正直俺はいむ以外眼中に無いし興味もない。

逃げる理由なんてないじゃんと思ったでしょ？

それはちょっと違うよ。

俺はいむに怒ってもらう為、

犯してもらう為に逃げるの。

いつもみたいにいむが一方的に

俺の事を愛してくれてるのもいいけど

やっぱりさ、俺が逃げるフリでもして

怒られて犯してもらわなきゃ俺が満足しない。

だって俺は『 いむのペット 』なんだから…♡

｢ いむｯ、愛してるｯ♡ ｣

｢ ボクも愛してるよりうちゃんｯ♡ ｣

｢ へｯ、！？ ｣

｢ ボクが分かってないとでも思ってた？笑 ｣

｢ ざんねん♡りうちゃん分かりやすすぎだよｯ♡ ｣

｢ ｯ、いむ愛してるｯ愛してるからｯ ｣

｢ もっといむをちょうだいｯ？♡ ｣

｢ もちろん♡ ｣

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これ共依存になってますかね🥲

皆様改めて、初めまして。

名 無 し 。と申します。

瑞赫さん ､ 蒼赫さんがだいすきな

ただのおたくですが

仲良くしてくださると嬉しいです🥲

これからよろしくお願いします🐤