あどうも皆さんおはようございますこんにちはこんばんは匿名Aです!
投稿サボってすいませんでした……いや!わけがちゃんとあるんですけど!
大会があって疲れすぎました。それでやる気が出なくてサボりました……スミマセン
で、では気を取り直して!本編行っていきましょう!
「はっはー!雑魚呪霊〜!!俺最強〜!!!!!」
「蒼翔……うるさいよ?ちゃんと集中しないと」
「はいはい分かりましたよだー」
そう言って五条は舌を出しながらすっぽかすように呪霊を祓った。
「……もう飽きてきたー」
「は…???」
「影〜あとは頼むわ 俺アイス食べてくる︎︎👍」
「蒼翔……💢」
「ふざけるなあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
「ふぅ〜ひと仕事したあとのアイスは上手いな〜」
そう言ってチョコレートとバニラ味のアイスを食べながら歩く
「よし、寮に戻るとしますかぁ」
「……ん?何かいるくね??」
五条の部屋の前のドアに人影があった
「あのぉーそこー俺のー部屋なんですけどぉーどいてくれませんかぁー?」
すると人影がスッと動き、五条の方を向いた
「やっと来たか……任務放棄野郎……💢」
「あ……その件に関してはどうもありがとうございました……ハハ😅」
「まあまあ立ち話もあれでしょうから中に入って話しましょう😊」
「あ……ハハそうですねぇ😅」
ガチャ キィィィィィイ
バタン
「私がどれだけ苦労(?)したか分かってんのかオラア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
「スイマセェェェェェェエエエエン!!!!」
いかがだったでしょうか??このシリーズでの初任務(?)でしたね!
任務放棄する五条に対してブチ切れた加茂くんでしたねー!
次回はそんな加茂くんの過去?について書きたいと思います!
明日……まあまあ出すと思いますよ。はい。ではまた✋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!