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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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あどうも皆さんおはようございますこんにちはこんばんは匿名Aです!

投稿サボってすいませんでした……いや!わけがちゃんとあるんですけど!

大会があって疲れすぎました。それでやる気が出なくてサボりました……スミマセン

で、では気を取り直して!本編行っていきましょう!

ドゴォォォン!!!!

「はっはー!雑魚呪霊〜!!俺最強〜!!!!!」

「蒼翔……うるさいよ?ちゃんと集中しないと」

「はいはい分かりましたよだー」

そう言って五条は舌を出しながらすっぽかすように呪霊を祓った。

「……もう飽きてきたー」

「は…???」

「影〜あとは頼むわ 俺アイス食べてくる︎︎👍」


「蒼翔……💢」


「ふざけるなあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

ドカアアアアン!!



「ふぅ〜ひと仕事したあとのアイスは上手いな〜」

そう言ってチョコレートとバニラ味のアイスを食べながら歩く

「よし、寮に戻るとしますかぁ」

「……ん?何かいるくね??」

五条の部屋の前のドアに人影があった

「あのぉーそこー俺のー部屋なんですけどぉーどいてくれませんかぁー?」

すると人影がスッと動き、五条の方を向いた

「やっと来たか……任務放棄野郎……💢」

「あ……その件に関してはどうもありがとうございました……ハハ😅」

「まあまあ立ち話もあれでしょうから中に入って話しましょう😊」


「あ……ハハそうですねぇ😅」


ガチャ キィィィィィイ

バタン

「このどアホがア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

「私がどれだけ苦労(?)したか分かってんのかオラア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

「スイマセェェェェェェエエエエン!!!!」



                                                 

_________________

いかがだったでしょうか??このシリーズでの初任務(?)でしたね!

任務放棄する五条に対してブチ切れた加茂くんでしたねー!

次回はそんな加茂くんの過去?について書きたいと思います!

明日……まあまあ出すと思いますよ。はい。ではまた✋

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