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俺は、LAN6人兄弟の長男です。
いるま「おい、LAN~氷水もってきて～」
LAN「わかったよ。いるま」
今、話しかけてきたのが次男のいるま、リーダー的存在で、皆を引っ張ってくれる。あだなはいるま先生。
LAN「小尾榮水盛って来たよ。」
暇72「お、センキュー」
今、お礼を言ってくれたのが三男の暇72根はやさしい子なんだ。
すち「みこちゃん、タオルは？」
みこと「今、もって来る～」
すち「早くして～」
今喋ってた二人は、四男のすちと五男のみこと。すちは、料理が得意で、みことは、天然くん。
こさめ「無理しないでね、皆….」
今心配してくれたのが末っ子のこさめ、皆のムードメーカーで今は、病気と闘ってる。
そんな中、俺だけは持病もちで、肺炎最近で言えば、コロナって言われてた病気と闘ってる。しかも、喘息もちだから、速く走れるはずもなかったんだ。
そんな俺たちの親は夜逃げしやがった。俺はバイトで皆を生活させてるつもりだ。でも、ある日突然に嫌われた。
キャラ達
LAN 長男16歳。肺炎と喘息を患っている。末っ子には元気にしてほしいと思っている。
いるま 次男15歳。末っ子第一優先で生活しているが、受験生である。
暇72 三男14歳。末っ子第一優先。勉強はめったにしない。
すち 四男13歳。LANを気にかけている。今年は勉強に命を懸けるつもりだが末っ子優先
みこと 五男13歳。中１末っ子優先ですちが好き
こさめ 末っ子12歳小６喉に腫瘍が出来ている。近々手術をお行うつもり。
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