⚠
syp × ci
御本人様達には 一切関係 御座いません 。
BL 苦手な方は 回れ右 。
期待はしないで ください 。
口調がおかしかったりするかも 、 見逃してください 。
_____________________________________________
俺は 、 チーノや 、ショッピと付き合っとる 。 でも 最近 、 忙しくて 構って貰えてないんや 、 ほんま寂しい 、 どうしたら構ってくれるんやろ 、 ゾムと付き合っとるロボロに相談しに行こうかな 思てるんやけど 、 ロボロやったら 変な事 言いそうやな ぁ 、 まあ ええわ 、 今から ロボロ に 、 話聞いてもらうか 。
ci
「 しょっぴくーん 、 ロボロと 出かけてくるんで 、 仕事 がんばってくださいね 。 」
syp
「 ん 、 いってらっしゃい 、 」
ci
俺は ロボロ と 待ち合わせ を して 、 ショッピングモールで 、 買い物をして 、 午後6時頃ぐらいに 、 2人で 飲みに行った 。
rbr
「 あ ~ 、 それで ? 相談って なんや ? 」
ci
「 最近 ショッピが 忙しくて 全然構ってくれへんねん 、 寂しくてなぁ 、 なんか 構ってくれる方法とか 無いんかな 、 」
rbr
「 そうやな ぁ 、 自分から誘ったりしたん ? 」
ci
「 して無い 、 恥ずかしいし 。 」
rbr
「 なら 、 自分から誘って 、 煽ってみいや ! 俺な 、 1回 ゾムの事煽った事あんねん 、 そしたらなぁ 、次の日 動けんくなったで 、 まぁ 何とは言わんけどな 」
にや〃 と 口を動かし 。
ci
「 煽るって言ってもなぁ 、 どうすればええねん 、 」
rbr
「 チーノなら出来るやろ ! そしたら 、 今日いっぱい酒飲んで 酔った勢いなら ショッピの 事誘えるやろ ? 」
ci
「 あー 、 まぁ そうやな 、 なら 今日は2人でゆっくり飲むか 、 」
〜 〜 3時間後 〜〜
rbr
「 やばぁ 、 酔ってきてもうた 、 てか もう帰らんと 、 ゾムが怒ってまうわ 。」
ci
「 俺もそろ〃 、 帰らんと 、 今日は ありがとな 、 」
rbr
「 ええねん 、 じゃあ 頑張ってな? 明日報告楽しみに してるわ 。 」
にや〃 と 笑い ながら 手を振り 帰って行った 。
ci
「 やば 、 はよ帰らんと 、 門限 の時間超えてまう 。 」
酔ってる俺は フラ〃しながら 家へと 帰り 。
ガチャ 、 と 俺は 家のドアを開け 。
ci
「 ただいまー って 、 何で 玄関に居るんですか 、 しょっぴさん 、 」
syp
「 何でって 、 どうせ 酒飲んできたんやろ ? 知っとるからな 、 」
ci
「 何でそれを ? 」
syp
「 ゾムから 電話 来たんよ 、 ロボロが 門限の時間超えても帰って来てない ってな 、 だから どうせ ロボロとチーノ一緒に 飲んどるんやろな 〜 って 。 」
ci
「 ロボロ 、 今 ゾムに 何されてるんやろな 、 」
syp
「 さぁな 、 今ゾムとロボロがしとる事 、 俺等も するか 、 ? 」
ci
「 え 、 したい 、 」
思ってた事が 口に出てもうた 、 てか 、 誘わなくても 、 出来るやん 、 あ~でも 、 煽ってみたらどうなるんやろ 、 やってみよ 。
syp
「 したいんやなぁ ? チーノ 、 でも 酔ってて歩けないやろ ? 寝室まで お姫様抱っこ したるわ 。 」
と 、 言って ショッピは 俺の事を お姫様抱っこした 。
ci
「 いやいや 、 せえへんで ええ ! 降ろしてえや ! 」
syp
「 嫌です 。 降ろさへん 、 はい 、 到着 。 」
すぐに 寝室に 着き 、 ショッピは 、 俺の事を ベッドに 降ろし 。
ci
「 しょっぴ 、 ほんっと 変態 、 」
syp
「 は ? 変態は そっちだろ 、 うるさい口 塞ぎますよ ? 」
ショッピは 、 俺の口に 舌を入れ 深い キスを 。
ci
「 ん “ ッ 、 やめ ” えや “ ぁ ♡ 」
syp
「 かわええなぁ 、 もう とろッ 〃 やん ♡ 」
ci
「 なぁ 、 やるんやったら 、 慣らさへんで ええから 、 ショッピの 、 俺にしゃぶらせてえや 、 」
俺は ショッピの 顔に目を合わせ 、 前ロボロに 教えてもらった 、 人差し指と親指で 円を作り その円の中に べーッ と 、 自分の舌を 指で作った 円の中に入れ 。
syp
「 はぁ ? 何でそんな 可愛い事 するんすか 、 ええよ 、 好きにしいや 。 」
と 、 ショッピは 、 下 の 服を 脱ぎ 。
ci
「 ショッピの 、 でっかぁ ♡ 」
最初は 、 ショッピのを ぺろ 〃 と 舐め 。
syp
「 チーノ 、 そんなんじゃ 、 一生 俺の事 イかせられへんで 。 」
ci
ちょっと 煽ってみよかな 、
「 うるっさいな 、 ショッピくんは そーろーやろ 。 」
syp
「 はぁ ? 、 もうええ 、 チーノ 、 俺がしゃぶったるから 。 」
と 、 ショッピ は 俺の 下の服を 脱がせて 、 ゆっくり 舐め 。
ci
「 ん” ッ 、 そ “ れ ぞわ〃 し ” ゅる “ から や ” めぇッ 」
syp
「 煽った チーノが 悪いんやで ? 気が済むまで 付き合って貰うから 。 」
ショッピ は 、 チーノの 、 先っぽ を ぢゅる 〃 と 、 音を立て 、
ci
「 や” ッ 、♡ イ”く ッ ♡♡そ”れい”や” ッ ~~~ ! ♡」
びく 〃 ッと 、 達してしまい 。
syp
「 チーノ 、 めっちゃ 早漏 やん 。♡ 」
チーノが ショッピの口の中に 出したもの を ごくッ と 飲み込み 。
ci
「 ふ ~ 〃 ショッピ 、 やるんやったら はよ 入れてえや 。♡♡ 」
syp
「 もう入れてええん ? 後悔しても 知りませんからね 。 」
一気に 奥へ ごちゅん ! と 、 突き 。
ci
「 ん “ !? そ”れ す”き ッ 、♡♡♡ も”っと 突い”て ぇ ♡♡」
syp
「 好き ? 良かった 、でも ここ触ると もっと 良いでしょ ♡♡ 」
チーノ の 胸を ぐり 〃 触り 。
ci
「 そ “ こ ッ ち ” くび ッ き “ もち ” い ッ 、♡♡♡ 」
syp
「 胸触ると 中 、 めっちゃ 締まるで ? 俺に触られるん 、 嬉しい ? 」
徐々に腰を振るのを 早くしていき 。
ci
「 う “ ん ッ ♡ ♡ 、 うれ ” しいッ “ ♡ 、 しょっぴぃ く “ ッ 、 らい ” しゅき” ッ ♡♡ 」
ショッピの 手を 握りながら 達してしまい 。
syp
「 チーノさん イくの 早すぎですよ ♡、もっと良い所 突いてあげますね 。 」
奥を 勢い良く 突き 、 ぐぽ ッ と さっきと 違う音が なり 。
syp
「 チーノさん 、 此処 、 結腸ですよ 、 久しぶりに此処突かれて 嬉しいでしょ ?♡♡ 」
ci
「 あ “ ッ すき” ッ ♡ し”ょぴく ッ 、 き”しゅ ッ して “ッ ♡」
syp
「 可愛い 、♡ キスするとすぐイっちゃうでしょ ?♡♡」
くちゅ 〃 と 水音 を 立てながら 、 深いキスを 。
ci
「 あ”ぁ “~~~~ ッ !? ♡♡ 」
ぷしゃ ~ と 、 潮を吹き ながら 達してしまい 。
syp
「 潮吹いちゃったんすか ? ♡ ほんと 、 もう女の子じゃん 。 俺まだ イってないので 付き合ってくださいね ♡ 」
ci
「 い”っぱい” ♡♡して”ええ”よ ♡♡ 」
〜 翌日 、 朝 〜
ぷるる 、 〃 と チーノの 電話が鳴り 。
ci
『 なんですか 、 ロボロ 、 今 ほんま 腰と 喉 、 痛いんですけど 。 』
rbr
『 おぉ 、 良かったやん 、 てか 、 俺も 腰と喉 、 ゾムの せいで ほんま 痛いわ 。 』
ci
『 そっちも 、 やっぱ しとったんか 、 』
rbr
『 んふふ 、 バレてもうたか 、 恥ずかしいなぁ 〜 、 』
と 、 2人は 長話を 続け 。
—- —— —— —– —– —– —— —– —– —–
この話は 此処で終わり 〜!
お疲れ様でした !
今度 気が向いたら zm × rbr , syp × ci
の 、 4Pか syp × ci の チーノ ショタ化 どっちにしようかな ーと ! 多分 2つともやるけど どっちを 先に出して欲しいか 是非 コメントで 意見 お聞かせください !
フォロー & ♡ 、 励みになります ! ありがとうございます !!
コメント
3件