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コメント
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オメガバース後編
お待たせしました🙇🏻♀️´-
ーーー
🍌視点
🍌おらふくんｯ……, 、？なんでホテル…に、
☃️……ｯ、おんりーは、Ωで良かったって思うことある、？
🍌んな……、あるわけないじゃん!!
2人の声の大きさがどんどん大きくなっていく。
☃️…おれはαが羨ましいんよね、笑
🍌どうして……, 、？
きっと、位が高いから、だとか、そんな言葉が零れると思っていた。
☃️……, 、もし俺がαなら、おんりーを番にも出来たでしょ、？
予想外な答えだった。
きっと俺ら2人だけの部屋はどこより静かでぴりついた空気だろう。
🍌……ｯ、でもおれはΩで良かったなんて思ったことは無い
🍌例え…, 俺らがβだったとしても、俺たちは結ばれることは無いんだよ, 、
つい思っていたことを口走ってしまった。
こんなこと言ったって何も変わらないのに。
☃️…, 、ごめんね、俺のせいで、
🍌ｯなんで謝るの,？
そんなことを言って欲しかった訳じゃないのに。
言いたいことを上手く言えない自分に腹が立つことしか出来ない。
☃️…おんりー, 、本当にごめんね、ｯ
🍌だからｯ……、
🍌……ｯ、？
途端視界が真っ暗になった。
🍌…ここどこｯ、？
俺が動くと何かがシャラシャラ音を立てる。
足元を見ると足枷がついている。
🍌……ｯｯ、なんで……？
絶望しか感じない。
☃️おんりー、起きたの…、？
🍌ｯ……, 、おらふくん!!ここどこなのｯ、!?
🍌俺怖いよｯｯ……、泣
頑張っておらふくんに助けを求める。
きっと今の俺は誰よりも惨めだろう。
☃️……ｯｯ、おんりー
🍌……, 、おらふくｯｯ、？
おらふくんが俺に手を差し伸べる。
☃️……ｯｯ、やっぱ無理…、
🍌どうして……、？
☃️おんりーを誰にも取られたくないんやもん……。
🍌ｯｯ、、なら俺がおらふくんの近くにいるから、！
☃️……
おらふくんは俺が何を言っても首を縦には振らなかった。
☃️……俺、大切にするから、。
🍌……何言って、、？
🍌ねぇ、、おらふくん、！
🍌行かないでよｯ、！
☃️…おんりー、大好きだよ
🍌ｯｯ……
おらふくんは俺を無視し部屋を出ていった。
ーーー
切るところーーー！！！！😭
テスト期間に入ったのでなかなか投稿厳しいです💦
見ていただきありがとうございました🫶🏻️🫶🏻️
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