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こんにちはー、今日もコロナで私は学校が休みでーす。てことは・・わかる通りひまなんです!!
では、前回の続き ~部活を休んでまで俺は、あいつを~ です
初めて見る人に言っときます、ロウ×るべですので、
地雷さんは👋
では、スタート!
小柳「・・・電話するか」プルルルル
星導「もしもし?どうしましたか小柳君」
小柳「お前を高熱にした、こざかしいの特徴と場所を言え」
星導「えーと・・特徴は耳が羽みたいな感じのこざかしいでしたね・・・場所は、虹三時公園でした」
小柳「分かった」ピッ 電話を切った にじさんじこうえん
小柳「先生、すみません、今日も家庭の事情で剣道部を休みます。」
先生「おう、分かった、雨だから気を付けて帰ろよー。」
小柳「・・・はい。」パタン
小柳「先生・・・俺は、今から戦うので気を付けれません」変身した
小柳「待ってろよ・・こざかしいぃ」だだだだだだだだ
?????「・・・」
小柳「おい!こざかしい!!こっち向け!」
こざかしい「ははは、お前はあのタコの仲間だな?吾輩はあいつを高熱にしたぞ」
小柳「今すぐ、あいつを治せ!!抜刀!」切りかかる
こざかしい「おらあ!!」
小柳「はあはあは・・・クソ」
こざかしい 「お前も高熱にしてやるよ!!今日は雨で粉は使えないが、レーザーのなら使える!!くらえ!」ビー!
??「やめろ!」誰かがロウの前に立ちはだかった
小柳「え?」
ビー!
こざかしい「!?お前は、あの時の!」
小柳「ほっ星導!?なんで」
星導「・・・小柳君の事です、こんなことだろうと思ってました・・ねっ熱がない!?」
小柳「どうゆうことだ??」
こざかしい「くそ!熱があるやつに、浴びさせると熱を消しちまうんだよ!」
星導「・・・俺の小柳君によくも手を出しましたね」タコに変わった「貴様ー!!」
こざかしい「どわっ!!」
小柳「はっ!!」剣で刺した
こざかしい「ぐはっ!!・・・クソ!覚えてろ!」去った
小柳「ほっ星導!けがは?」
星導「・・・ありませんよ・・ごめんなさい俺のせいで小柳君に危ない目にあわせてしまいましたね・・・」
小柳「お前が謝る事ねえよ・・熱なくなってよかった、ケガがなくて良かった!」ばっ、星導を抱いた
星導「こっ小柳君!?・・・俺も小柳君が生きてて良かったです」
小柳「・・お前が学校に来ねえと俺が行く意味がねえんだよ」
星導「!?・・・小柳君、俺あなたが好きです・・」
小柳「!?・・・先に言うなよ」
星導「大事にしてくれます?・・」
小柳「あたりめえだろう」晴れてきた
2人「あっ!」
星導「・・・帰りましょうか」
小柳「そうだな・・よろしくな」
星導「よろしくお願いします。」
~終わり~
なんか、戦闘シーンでセンシティブになってしまったのでしょうか・・・、別に違うと思うのですが
毎回長くてすみません💦、でも読んでいただきありがとうございます!二人は幸せになっていると思います。
また、書くのでそちらもよろしくです!ではまた!