こんしゅわ~.。o○
さいだーです!
ということで1話を書いていきます!
一部伏字じゃないかも…
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tg「今日もいい天気だな~」
ずっとこのままがいいけど…
tg「…仕事行くかー」
俺はまじない師をやっているんだ!
普段は色々な悪い霊を倒してるよ!
俺は代々神の血の家系だから、霊力をもっているんだよね~
俺は少し特別な霊力だけど…
tg「ここ?山の中だけど(影潜」
悪霊「グアァァァァァァァアアア」
tg「あー、放っておくと厄介なやつね(前出」
悪霊「ダレェェェダァァァァァ」
tg「一応話せるわけね~(札出」
悪霊「グアァァァァァァァアアア(tg襲」
tg「…周りは誰もいないな(避」
悪霊「ッグアァ?」
tg「六根清浄急急如律令!(札投」 ※お祓いのための呪文です
悪霊「グッグアァァ…(清」
tg「…うん、清められたな~」
???「ねー俺ら最近出番ないんだけど」
tg「ああ、――だ~、みんな雑魚だから、――たちの力使うことなんてめったにないよ」
???「まあもうちょっとであのお告げの時期でしょ?」
tg「ちょっと、不吉なこと言わないでよー、めんどいから」
???「今回は誰からの大型依頼かしらのぉ」
???「誰なのかしら!?」
tg「誰でもいいよー…帰るねー」
???「俺ら一応お前の――なんだけど」
tg「9人もいらないよ…」
???「さっさとかえるぞよ」
tg「はいはい」
tg「…あれ」
???「門の前にだれかおるぞ」
???「依頼の人じゃない?」
tg「…いってくるから引っ込んどいて」
???「どうせ俺らは見えてないだろ」
tg「俺が気にするんだって」
???「わーったよ」
tg「…すいません、どちら様でしょうか」
依頼人「ああ、依頼をまじない師様にと…もしかしてあなたですか?」
tg「ええ、一応…中にご案内いたしますね」
依頼人「ありがとうございます!」
めんどー…
依頼人「中が広いですね…」
tg「まあ、霊力を拡散させないためですね」
依頼人「それで本題なんですが」
tg「はい、なんでしょう」
依頼人「わが御曹司たちの護衛をしてほしいのです!」
tg「…はい?」
ちょ、ちょっとまって?
護衛???
依頼人「ご依頼の御曹司は5人いまして」
tg「は、はい…」
依頼人「先日殺害予告も届き…もう”あなた様”しか頼れなく…とのことです」
tg「…わ、わかりました…」
こ、ことわれない…
依頼人「ありがとうございます!早速、明後日からでもよろしいでしょうか?」
tg「ど、どうぞ…」
依頼人「では、準備はこちらで進めますね!」
tg「俺が学校に行くことになるのは聞いてない…」
???「楽しそうじゃね?」
tg「まじない学校(5歳から10歳まで通います)だと女子がまとわりついた思い出しか…」
???「じゃあ、霊力抑えるついでに眼鏡でもつければ?」
tg「おおー、いいね」
???「ここに護衛主住むらしいけどいいの?」
tg「結界張りやすいからそうした」
???「さぼりやだこと」
tg「いーの!」
~~~~~~~~~~ついに学校に行く日!~~~~~~~~~~~~
tg「いってきます(眼鏡付」←陰キャだよ
???「気をつけてな~」
変なところで切ります
充電が残り7%♪
おつしゅわ~.。o○
コメント
1件
さいだー!!来たよ~!!前のアカウント消して、新しいアカウントで書いたりします!!