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ウォーターチャレンジ レドブル
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「 布団から出たくない! 」
レッド視点
ピピピピッ、隣で寝ている弟の目覚まし時計が鳴った。その音で俺も起きた。はぁ、目が覚めちまったじゃねえか。二度寝しようと思ってたのにな。目を擦り、背伸びをする。身体が軽くなった気がする。布団から出るか、そう思い布団をバッと上に放り投げた。うわ、外寒。布団の外がすごい寒い。うん、語彙力なくなるくらい寒い。この寒さ、寒がりの弟は大丈夫か?チラッと弟の方を見ると、布団をギュッと握って引きこもってる弟がいた。後ろを向いているから顔は見えないけど、肩が少し動いている。心配だったから、弟に話しかけた。
「弟おはよ、大丈夫か?」
「兄貴…?今日は早く起きたんだな、おはよ…」
弟、元気ねぇな。きっと寒いんだろうな。でも今日学校あるし、サボりたいけど、サボったらすまない先生に怒られる。それはめんどくせぇから、どうにかして弟を起こさないと…。
「弟、起きるぞ」
「やだ…外寒い」
布団の中で身体を動かして、こっちを向く弟。青色の瞳が見えて、俺と目が合った。
「学校行くぞ、あと俺早くお前が作った朝飯食べたいんだけど。」
「…!…やぁッ…寒いから布団から出たくない…」
俺が言った言葉で顔がちょっと赤くなった弟。可愛いな、でもほんとに早く起きてほしい。朝ごはんはいつも弟が作ってくれて、すごいおいしいんだぜ。朝飯無しで学校行くのは結構キツイな。てかいつもの俺たちと立場逆転してるじゃねえか。いつもは弟が俺のことを叩き起こすのにな、笑
「弟、ほら、これ着ろよ」
近くに置いてあった俺の上着を取って弟に渡す。あったかいかはわかんないが、パジャマの上に羽織ったら少しは暖かくなるだろう。弟はえへへと笑って口を開いた。
「兄貴の服あったかい」
可愛い発言すんなよまじで。あー、こんな可愛い弟、ほかの奴らに見せたくねぇな。
「弟、もう起きれるか?」
「うん、ありがと兄貴!」
弟が俺に抱きついてきた。俺も弟を抱きしめる。もっと可愛い弟とイチャイチャしたかったが、チラッと時計を見ると、そろそろ時間がヤバかった。だから弟をもっと可愛がれるように抱き上げて身体をお起こす。弟がびっくりして俺を見てきた。
「兄貴、なんで抱っこ…?」
顔が赤い弟、可愛い。もっとコイツのことを守って愛してやりたい。
「お前が可愛かったから抱っこした」
「へっ…!?抱っこはやめろよ、恥ずかしい…」
「まぁまぁ、リビング行くだけだからさ」
ニヤッと笑ってリビングに向かった。弟はすげえ照れてた。…学校、遅刻してもいいか。すまない先生に怒られる覚悟をして弟をたくさん愛してやった。
みなさん明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!!🥹💕