私はともだちに誘われて行くんじゃなくて一人で行った時に友達にあったけどその友達はそんなに仲良くはなかった。私はみんなのところを少し離れて日向ぼっこをしてなると私は思った。どうして暇だからってきたんだろう。このままだったら家にいた時と同じ気持ちになりました。私は自分で思い知らされました。私はここにいて何がしたいのかこんなんだったらここに私がいていいのか。私は友達のノリなどについていけなくて、だから私は1人になって一人で遊べるものとかやったりしていました。私はふと空を見ると雲がひとつもありませんでした。私は雲がなく青空に見透かされてると思いました。そしてだんだん考えたらふと私は涙をこぼしてしまった。友達に知られたら気を使わせてしまうし私は涙をこぼしたことを必死に涙をふき隠しました。それは気を使わせてしまうのもあるけれど一番の理由はその場で楽しんでいる友達に気を使わせてこっちに来てくれたりするのは本当に申し訳ないと思います。なので涙をこぼしたことを必死に隠しました。
私はこれが私の一生の運命なのかなと思いました。私にはこのたいていのことしかできない人人間なんだって思いました。
コメント
2件