テラーノベル
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wki×omr 学パロ
⚠️ご本人様には一切関係ありません
wki side
暑い、暑すぎる。
俺は今学校帰りに自転車を漕いでいる。
それにしても今日暑すぎる。まだ7月上旬なのに真夏の気温だ。
それに、加えて暑い理由がもうひとつ。
o「ねぇ、もっと早く漕いで!アイス溶ける!」
w「わ、かって、るって、!!!!」
後ろに乗ってる同級生兼恋人の元貴のせいで暑い。
無意識なのか何故か俺の背中にピッタリとしがみついている。
それに元貴は子供体温だから死ぬほど暑い。
何とか汗だくで元貴の家に到着。
o「飲み物持ってくるから先部屋行ってて〜。ついでにアイス冷凍庫入れとくね、後で食べよ。」
w「りょーかい、あ”ー、暑すぎる〜!」
慣れたように元貴の部屋へ向かう。
部屋に入るといつもの元貴の匂いに包まれる。
この部屋には曲作りのための道具が沢山あって落ち着く。
疲れた体を休ませる為、勢いよくベッドに横になる。
あー、冷房の風が心地よくて眠くなってくる。
あ、これ寝るやつだ〜、と他人事のように思いながらゆっくりと目を閉じた。
omr side
お皿洗ってたら遅くなっちゃった。
親も出掛ける前に家事ぐらいして欲しいよ。
早足で階段を駆け上がって部屋へ急ぐ。
若井が熱中症で死んでたりしたら困るからね。
あー、飲み物だけでも先に渡しておけばよかった。
o「遅くなってごめーん、って、若井?」
若井、僕のベッドで爆睡中。
一瞬ガチで死んでるかと思ってビビった。
今日僕の家で課題やるっていったの若井じゃん。
はー、もうしょうがないなー。
o「ねぇ、お〜い!わかい〜!起きろ〜!」
仰向けでぐーすか寝てる若井の腹の上に跨いで座る。
……全く起きる気配がない。
o「おきろ〜!!夜寝れなくなるぞ〜!!」
ゆさゆさと揺らしてみる。
w「ぅ”ーーーー、ん、元貴…? 」
o「おはよ、早くやろーよ。」
ずっと目を擦りながら眠そうにしている若井にイラついてもっと体を揺らす。
o「お〜き〜ろ〜!!」
w「んぁ〜……ぁ、あ、まって、やばい。」
o「ん、なに。」
w「ちょ、まって、もとき、動かないでね。絶対に。」
o「え、」
ゴリュッ♡
o「へ、」
おしりの所になにか、硬いものが…。
w「……、。」
o「ぇ、?wぁはッ、疲れマラってやつ?www」
w「……、元貴がそんな所に居るのが悪い…。」
そう言って僕の腰を撫でる若井。
目付きが完全にヤる時の獣のような目をしてる。
o「ぇッ、 まってまって!今日はやらないッ!、てか今日は課題やるつもりで来たんでしょ!ねぇッ、!」
w「課題は後でやろーよ。それより俺のこれ、どうにかして。」
おしりに若井のモノを押し付けられて少しだけ期待をしてしまう。
するりと僕の服の中に手を入れてくる若井を止められない。
o「んッ、♡ふぁッ、わかい…ッ!まッ、てぇ…ッ♡」
w「かわいー♡ほら、指舐めて、」
o「んぶッ!♡んぅ……♡ 」
乳首を潰すようにこねられるとビクッと身体が反応する。
もう、若井のせいで身体のあちこちで感じられるようになってしまった。
加えて口の中に指を突っ込まれて上顎や舌をすりすりと撫でてくる。
口の端から飲み込みきれない唾液が垂れ、若井の服を濡らした。
流れるように僕を押し倒すとズボンの中に手を入れてくる。
クチュクチュと音を立てながら後ろに指を入れられる。
mo「んッふぅッ♡はぅ…♡ぉ”ッ……♡」
w「ははッ、やだって言いながら期待してるんじゃん…wこの変態♡」
o「お”ッ…♡♡あ”ぅぅ……♡んぁッ!♡」
手を押さえられて前立腺を擦られる。
もうこうなった若井は止めることが出来ない。
o「いくッ♡、ぁ”ッ、♡イッち”ゃ”うッ!♡」
w「いいよ、出しな♡」
o「お”ッ♡い”ぐッ…!♡あ”ッ!♡い”ぐい”ぐい”ぐぅ”ッ…!!!♡♡♡ 」ビクビクッ……♡
wki side
あー、ほんとに可愛い。
目の前で快感に浸っている恋人の首筋にキスをするとビクリと身体が跳ねた。
o「はーッ♡♡はーッ♡♡んぁ”っ♡♡もっ、とぉ”ッ♡おくッ、ちょーだい…♡♡」
w「ん、♡いれるね♡」
ひくついた元貴の穴に俺の張り詰めてパンパンなモノを付ける
期待をした顔でこちらを見つめる元貴の目の奥には微かなハートが浮かんでいる。
グププ…♡♡
o「ふ”ッ♡お”ぉ”ッ……♡おっき”いの”ッ♡ぎた”ぁ”……♡」
w「はッ、♡えろすぎ…♡」
腰を進める度に顔が蕩けていくのが見える。
快感に溺れてゆく姿はいつ見ても興奮する。
自分のモノが大きくなるのが分かる。
o「んあ”ッ、!?お”ッ、ぎぐ …ッ!!も” ッ、お”ぐッッ、♡むり”ぃ”ッ…!♡♡♡♡ 」
m「だめな”とこ”ぉ”ッ、♡はいっち”ゃッ♡お”ッ、♡だめ”ッ♡ま”っでぇ”ッ…!♡」
彼の最奥をコツコツ♡♡と突いてあげればどんどんと蕩けるように中へ入っていく。
勢いよく腰を進めるとグポォ♡とエロい音が元貴の奥から聴こえた。
o「お”ッ…、?はへぇ”ッッ?♡♡んほぉ”ぉ”ッッ……♡♡」
w「元貴の赤ちゃんのお部屋入っちゃったね♡♡」
o「お”、こぇ”ッ、♡こわ”れ”、う”ぅ”ッ!♡しきゅ” ッ、♡こわ”れ”ち”ゃうッ♡♡♡ 」
w「エッチな声だねぇ♡ほら、もっと締めて♡」
o「お”ッ!♡お”ぐッ♡♡き”もち”ぃッ!♡♡あ”はッ!♡」
w「ッ…♡、そろそろ出すよ、♡」
o「お”ッッ!♡♡んぉ”“ッッ!♡♡なかに”ッ♡だして”ぇッ…!♡ひぉ”とぉ”ッッ…♡」
w「ッ…♡♡♡♡」ゾクゾク♡
2人で同時に逝く。
元貴は快感に溺れ、まだ余韻に浸っている。
元貴から自身のモノを抜くとヒクヒクと開閉してからドロりと白液が垂れてくる。
目の奥にはハートが浮かんでおり、完全に堕ちてる。
その姿を見ているとまた自身のモノが芯を持ってきた。
w「ね、元貴。もっといけるよね♡」
o「ぉ”…ッ♡あ”ぃ”ッ……♡ 」
絶頂を繰り返し彼処も此処も濡らして、
ベッドに2人の香りを残すように、
o「ん”ぅ”ッ♡♡んお”ッッ…♡」
w「……ッ♡」ゾクゾク♡
もっと、もっと、堕ちて。
これ学パロなのかな
話グチャグチャだね
次はomrさん体調不良(愛され)かも
健全なの書こうかな
楽しみにね
最近暑いからみんな気をつけてね
ばぁい
コメント
3件
……若干ロンリネスっぽい……?