この作品はいかがでしたか?
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おはこんばんにちはそうめんです
お久しぶりなのです
蘭竜書きますよ〜!
多分他の神々よりも甘めになる予感がしています。
「は?ゲスしか勝たねぇだろうが」「甘いの言語道断」系の方などの地雷踏み倒してますね。お気をつけください
人によっては地雷とかがあると思うので少しでも不快に感じてしまったら、ブラウザバックしてくださいm(_ _;)m
キャラ崩壊注意!
それではどうぞ!
蘭視点
竜胆とヤリたい。
ぬっごんぬっごんのばっちゅんばっちゅんに犯したい。
真っ赤に染めた顔&u☆wa☆me☆du☆ka☆i☆のコンボ決めてほしい。
最近、「ねぇ〜♡あたし蘭クンならぁ〜♡付き合ってあげてもぉ〜♡いいよぉ〜♡」とかなんとか言ってくる上から目線のクソうざいセフレとヤリ終わったあと不意にそう思った。
「ねぇ蘭ク〜〜ン♡聞いてるのぉ〜♡あたしと付き合うでしょお♡ねぇっ♡」
今すぐこの部屋から出ていくか、死ぬか選べ…そう言いたいが九井が「大切なカナヅ……ンっン”お客様だから殺すなよ」って言ってきたので我慢している。…俺偉っ もう十分搾り取ったろ
「別に」
「んも〜〜♡照れちゃってぇ♡」
「五月蝿え」
「えぇ〜♡ひどいぃ〜♡」
さっさと死ね
「だってあたしぃ〜♡この世で一番可愛いしぃ〜♡ねえ♡ら〜ん〜く〜んっ♡」
「蘭君もぉ♡そう思うでしy……
次の瞬間。その女は視界から消え代わりに大輪の薔薇が咲き、そしてすぐに散った。
唸るように響いた銃声と乾いた弾薬が数弾床に転がる音がした。
は?こいつ今なんつった?
俺がお前を世界で一番可愛いと思っているだと?巫山戯んな竜胆だろ。竜胆しかいないだろ。
お前みたいな女……いやクソアマは豚の餌か桜の下に埋めて栄養にでもなってろ……いや木の下だと1年ぐらいしたらブツと一緒に骨とか出て来て面倒くさいから駄目か……
あー九井になんて言い訳しようかな……なんてことを考えながら帰路についた
竜胆視点
ガチャッ
玄関が開いた音がした。きっと兄ちゃんだ!!
今日はお夕飯ケッコーこだわったから、兄ちゃんも喜ぶかも!
「兄ちゃんおかえりー………」
バタッ
そこには白くなって魂が抜けたような兄ちゃんがいた……!
「は?!兄ちゃん?!どうしたの?!」
「……に」
「?」
「……九井に……滅茶苦茶……油絞られた……」
「それはお疲れ」
怒った九井は俺でもめっちゃ怖いからしょうがない。兄ちゃんをリビングまでズルズル引っ張って、なんとか椅子に座らせた。
「ほーら!せめて飯だけ食って!」
「遶懆ユ縺後≠?槭s縺励※縺上l縺溘i縺?>繧」
「何て?」
「縺?>縺九i縺企。倥>窶ヲ」
「いいから!あ~んしちゃうぞwwww……って年でもないよな……」
「縺励※????」
「マジだよ!……ってなんで俺兄ちゃんが言ったこと分かったのかな??」
そんな得に意味を持たない言葉を交えながらも腹は正直者だったらしい。箸を持つ手は止まりやしなかったから。
「よしっ!洗い物してくるね兄ちゃん」
「………」
無言は肯定。くるりと背を向けて片付けに行こうとしたら、不意に腰の辺りに衝撃を感じた。
「…?兄ちゃん?」
「竜胆。。。。。ベットこい」
「……!洗い物……したらね……♡」
「りょーかい♡」
腰を掴んだ手はゆるりとした手付きで人差し指で腰から顎の裏までをつたわせた。
……思えば久々ダナァ、兄ちゃんとゆっくりできる休暇は。ココノイのやつ。俺ら散散こき使いやがって、ラリパッパにクスリ貰ってお前に呑ませんぞこらぁ。
蘭視点
よしっャろう!!!!!!
媚薬入りローションとかその他諸々準備したしへーきだろ!!!!!!!
竜胆視点
コンコンッ
ドアがすぐに空いた
よしっヤるぞ!
「兄ちゃん……♡ヒ、サ、シ、ブ、リ、♡だね♡」
「フッ煽ってくれるじゃぁねえの」
「そんなこたぁいいから早くヤろって!」
「いいよぅ」
次の瞬間シャツのボタンは引きちぎられた
……続きは♡800です
今回もここまで読んで下さってありがとうございました!
コメント
2件
うんんんわ。最高です…そうめんさんのBL最高🥰
およよ...これはもしや...私がリクしたやつか...!?好きだよ大好き😭😭💕💕明日学校で可愛がってやろ