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こんばんわ ー !
今回は吹アツ ?です !
ふぶちゃんが病んだ小説の後に
これ書くのあれですけども()
それじゃあどうぞ ー !
※吹雪くんがヤンデレです 。
※吹雪くんは兄の方です 。( 士郎 )
ア 「 なあ 、 兄貴 〜 遊ぼ 〜」
吹「 ん ? ごめん 、今忙しいから
後にしてくんない? 」
ア 「 はぁ 〜 ! ? そういって 、この前も
遊んでくんなかったじゃんか! 」
吹 「 僕だって忙しいんだよ… 」
吹 「 とりあえず後でね 。 」
ア 「 … ム ス ッ 」
吹 「 ちょっとやりすきた…?」
ー 夜ご飯 ー 《 早く無いです( ᷇ᵕ ᷆ )》
吹 「 いただきま ー す 。 」
ア 「 いただきます… 」
ア 「 なあ 、 お父さんとお母さんは? 」
吹 「 仕事で忙しいんだってさ 。 」
ア 「 そっか 、… 」
吹 「 … あ、そういえばお茶飲む? 」
ア 「 あ 、 飲む ー ! 」
吹 「 ちょっとまってて ー 」
吹 「 はい 、どうぞ 。」
ア 「 お ー ! さんきゅ!」
吹 「 ふふっ ニ コ ッ 」
ア 「 … ? ( 何か昼と全然違うな … まあいいや ) 」
ア 「 ( ゴクッゴクッ ) 」
ア 「 あれ … 何か眠気が … 」
ア 「 スゥ…スゥ… 」
吹「 ふふっ♡ 」
ア 「 ん ー … ? 」
ジャラ
ア 「 あ” ! ? 何だこれ ! ? 」
吹 「 あ、起きた ー ? 」
ア 「 あ 、兄貴 ! た、助けてくれ !」
吹 「 え ー ? やだよ ( 笑 ) 」
ア 「 … え ? 」
吹 「 だって … 」
僕がやったんだもん ( 笑 )
ア 「 は ! ? 」
吹 「 今まで構って上げられなくてごめんね?♡ 」
コツコツ
ア 「 く 、 来んな ! ! 」
ア 「 た 、 助けて … お母さん…お父さん… ッ 」
吹 「 だ ー れも助けにこないよ ? 」
吹 「 お母さんもお父さんも殺しちゃったし♪ 」
吹 「 アツヤのお友達だって… 知り合いはぜ ー いん殺しちゃった♡ 」
ア 「 いや… 嫌だ … お 、 おめぇ誰だ! 」
吹 「 何言ってるの ?♡ アツヤの恋人 ?いや 、婚約者かな 〜 ?♡ 」
ア 「 … ッ 」
吹 「 ははっ! その引いた顔そそる〜♡ 」
吹 「 今まで構って上げられなかった分… 」
たーくさん♡構ってあげるね♡
ア 「 ぁ … ッ ぅ … 」
吹 ︎ 「 ふふっ♡愛してるよ♡アーツヤ♡ 」
[ 完 ]