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振りかざそうとしてきた鎌は突然止まった。
顔をよく見てみるとやはり、親友の
らっだぁだった。
pn 「らっ、だぁ。か?」
rd 「ぺいんと..?」
pn 「そうだよ俺ぺいんとだよ!!」
rd 「ぺいんとかぁ、懐かしいなァ…」
pn 「そうだな..、!!」
旧友と再開するとは思わなかった。
同じクラスで唯一の友人だった。
rd 「..ごめんなぺいんと、そろそろ駄目そう。思い出話はここまでにしとくよ。」
pn 「、…?」
らっだぁはそう言うと俺に鎌を振りかざしてきた。
pn 「ッッ?!」
ジャキッ
間一髪で避けることが出来た..。
あと0.5秒でも反応が遅かったらきっと俺は今生きていない。
rd 「いいじゃん、その調子で避けてよ。」
pn 「..は、….?」
rd 「これは俺の意思じゃない、それだけ伝えとく。ごめん、早く逃げて」
pn 「ほっとけるわけッ..!!」
rd 「早く逃げろって!!!!」
pn 「ッッ….!!わかった…!!」
今の俺には成す術もなく
ただらっだぁの言う通りにするしかできなかった。
次再開した時には
まるで別人のように、
狂っていた。
希くんの愛称を呼びながら追いかけ回して鎌を振りかざしたり、
ドアを閉めて逃げていた俺たちを追い詰めたり、
でもあいつは
「早く帰れって言ったよなァ」
と、教師の心は持っているようだった。
それから時間が経ち、とある執事の話を聞くことになった。
___鬼を殺した者が
次の鬼になる____。と
そう、答えは簡単だったのだ。
俺が、らっだぁを殺す。
next→♡5
公開してないのに見てる人いて
びびってる。