おはざいございます!
では、どぞぅ
rd視点
rd「えー、では、
本題に移ります。」
or「どーしたんだぁ?急に改まって!」
rd「えーと、簡潔に話させていただきますと、、*余命があるんです。俺。後、4週間後くらいに俺は死にます。*」
「「え?」」
rd「まぁ、てゆうことなので、俺に会いに来たい方は病院に来てぎんさんか守さんかかげまるさんに聞いてください。」
ns「本当、、なの、か?」
rd「本当だよ。成瀬」
「今まで黙っててすみません、」
kt「本当だよ。。なんで黙ってたんだよ!」
rd「心配かけたくなかったから、」
tb「青センが居なくなるんだったら早く知りたかったぜ…(ボソッ」
rd「?…てことで、俺は帰りますね!」
or「う、ん。わかった。きおつけろよ、!」
rd「おぅ!」
〜病室にて〜
rd「…他の人への公開は、…また今度でいいや。」
眠い。
とにかく疲れた。
…申し訳ないことしたな。
ごめん。みんな。
ーそこで深い眠りについた。
「おやすみ。」
どこからかそんな声がした。
rd「…だれ、?」
「俺だよ。兄貴。」
rd「、え、?」
「ラディ…?」
「おぅ!久々だな! 」
「やっと、、やっと!俺もここ、、ロスサントスに来れたんだぜー」
rd「うん、あの時は…ごめんね、?」
「いや?謝ることじゃねぇだろ!」
rd「そっ 、、か 。」
「…おぅ!兄貴はさ、このままで幸せ?」
rd「、いぃや?病気させ無くなれば幸せかもな!」
「そ、、、、俺は、お前が幸せになるのを願ってるから、」
rd「?、うん、」
「だから 、」
rd「?」
「俺が、!兄貴に希望を与えてやるよ!」
rd「ぇ 、?」
「じぁ、ナァ!」
rd「ちょ、まっ、おい!!」
…
ガバッ
rd「スゥーハースゥーハー」
ベットから飛び起きる。
所々から汗が滲む。
tr「入るな〜」
rd「…ッ」
tr「え、あっ!!大丈夫か、?!」
rd「グスッ…」
tr「ぇ…悪い夢でも見たか、??」
rd「ラディがぁ、…」
tr「?…ラディ、??」
rd「…ほんとに、、ごめんね…ラディッ、、」
tr「あっ、その、、大丈夫だからな、?」
rd「うん…、」
tr「…そのぉ、、ん、、」
「1人にするな、?」
rd「ん…」
tr「…無理すんなよ、?じゃ、」
出ていく
rd「ゥ…ほんとにごめんね、、」
「ラディ」
…
「気にしてねーって。」
「兄貴」
rd「ぇッ…」
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あざした
まぢ、遅れてすいません、!?
では、
又、次回お会いしましょ〜!
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