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え待って1日遅れだ、、、、 参加型するならめっちゃ参加したいし 2人で1つの物語はやりたいけど投稿頻度遅いし しゅーにさん見たいにそんな上手く書けない((( しゅーにさんの相棒とかになってみたいと 作品を見た時からずっと思ってるな、、、、 募集始めたら絶対飛んで行く((( めっちゃ馴れ馴れしく毎回コメント書いてて迷惑かけてたらすみません、、、、 てかこんなに凄い雑談部屋初めて見た!!
投稿有難う御座いますう! え、同担ってまじですか? しにー、みっどぉ推しです 嬉しいいいいいいっっ え~… しゅーに様と呼ばせて頂いてもよろしいでしょ~か…?
『雑談の部屋』
???)ーーーーーー…。
チリン…
ドアが開く音と共に鈴の音が静かな部屋に鳴り響く。
中は本棚が囲まれていて、まるで自分達を見守っているような感覚に陥る。
部屋の真ん中に、大きなテーブルがあり、椅子がテーブルを挟むように2つほど置いてある。
貴方が席の一つに座ると、多くの本棚から一人の者が顔を出した。
彼女は2つの紅茶と多くのクッキーを持って、やって来た。
『…あ!来てくれたんだ〜!君は私の小説を見てくれている視聴者さんかな〜?』
そう微笑んで、にこにこしながら紅茶とクッキーを机に置き、自分も席に座る。
『ごめんね〜?こんな所で話させて。』
『…自己紹介がまだだったね?私はしゅーに!呼び方はなんでもいいよ!君を呼んだのは、少しお話に付き合って欲しいからさ!』
…
『あ、見たくなかったら帰ってもいいけど……』
悲しそうに笑う。
『…んふふ〜!此処は何処だって顔してるでしょ!!此処はね〜小説の保管庫!』
…?
『あー、小説の保管庫って言うのはね……』
少しの間考える表情を見せる。
うーーん…と声が漏れる。
『まぁ、簡潔に言えば私の書いた小説が保管されてる場所!』
席を立ち、近くにあった本棚の中から一つの小説を取り出す。
題名は『歪な思いの形』
仲間に嫌われた主人公が、嫌われた原因の者を殺すという目標を立てて生活する話で、確かに”しゅーに”の作った物語である。
『あー、本題に入るね〜!まずは遅いけど自己紹介からかな?』
Q お名前は?
A しゅーにです。呼び方はなんでも可!!
Q 年齢は?
A 学生…とだけ言っておきます!!
Q 推しは?
A 日常組のしにがみくん、ら運営のみどりくんですかね?
Q これからの目標や夢は?
A いつか参加型企画とか、2つで1つの物語を他の人と一緒に作るとかをやってみたい!!一緒にやってくれる人募集中です!!とりあえず同担さんとかと仲良くしたい!!!!
Q 誕生日は?
A 11月の25日ですね!
ーー
『んー…まずはこれぐらいで良いかな?』
少し苦笑いをしながら紅茶を一口飲む。
クッキーの甘い匂いが貴方の食欲を増幅させる。
『…長居させちゃったかな?ごめんね?』
少し微笑んでそう言う。
『じゃあ、また此処で会えるのを楽しみにしてるね?』
彼女はそう言いながら、席を立ち、貴方に向かって手を差し伸べる。
貴方は、彼女の手を取って、最初に入って来たドアへ向かうだろう。
ドアへ向かう途中、ぽつりと彼女は言った。
『……目標や夢の質問の時に言った事、参加型企画はまだ早いけど、2つで1つの物語を他の人と一緒に作るってのは、もう少ししたら募集するから、貴方が来てくれる事を楽しみにしてるよ…?』
ドアの前に着くと、彼女はドアノブに手を掛ける。
『じゃあ、また招待するから、楽しみにしててねー!!!』
ドアを開けると、眩い光が貴方を包み込んだ。
ーーー
眩い光から目が覚めると、貴方は何らかの機種で、この小説を見ているだろう。
小説を遡ってみると、貴方が体験した事が全く同じに描いてあるだろう。
幻だったのかは分からないが、きっと、また会うのだろう。
答えは、その時までお預けだ。
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主)何故物語性のある感じにしたのかと言うと…
普通にやってもつまんないからです!!!!
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