テラーノベル
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及 → 岩
下手ですごめんなさい
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俺の名前は岩泉一。青葉城西高校3年生のバレー部。いちおう、エース。やってる。
普段、あんまこう言うこと…言えないけど、
俺の仲間はいいやつだと思う。
俺には及川徹、という幼馴染がいる。
そいつとはガキの頃からずっと仲良くて、
バレー部の主将。
いつも岩ちゃん岩ちゃんってうるさいけど、悪いやつではない。
「岩ちゃ〜ん!一緒に帰ろ〜」
「おう。」
「岩ちゃん、今日も冷たいね〜。及川サン、悲しいな??」
「うるせぇよ…」
…いつも及川に冷たく接しちまうし、すぐ蹴ったりするけど…俺、及川のことが好き。ガキの頃から、ずっとだいすき。
すきで、すきで、だいすきで。たまらないのに…伝えられない。でも、なんか、もうすごい、及川と話すとぐわーって、ずきゅって、なる。
俺、顔赤くないかな…
「じゃあ、俺こっちだから〜!ばいばい!」
「じゃあな。また、明日。」
この想い、伝えたいのに…
はずいし…男が男のことを好きだなんて、おかしいこと、だよなぁ。及川のことが好きな女なんて、いくらでもいるんだから。この恋は諦めようかな…
最後に、及川に伝えて、終わらせることにした。
💬
「おいかわ」
「どしたの〜♪♪」
「すき」
「ずっと前から」
「だいすきだった」
「気持ち悪いよな。すまん。忘れてくれ。」
「岩ちゃん、電話、できる?」
📞
「いきなりすまん。このことはもう…」
「ありがとね、岩ちゃん。」
「俺もね、岩ちゃんのこと、ずっと好きだったよ。」
及川は泣いているような気がした。
俺も、なんだか、泣きそうだった。
及川と両想いだったのも嬉しいけど、俺の恋が報われた気がした。
「だからね。俺から言わせて。」
「岩ちゃん、すきです。付き合ってください」
及川は電話越しでも伝わるほど泣いていた。
心のモヤモヤが晴れた気がした。
「…遅せぇよ…もっと早く言えよ……」
机にぽたぽたと涙がこぼれた。
「……お願いします。」
「よろしくね…!岩ちゃん!」
俺と及川との恋人生活が始まった。
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