?『みなさんこんにちは』
?『デスゲームの世界へようこそ。』
?『ここでは10人の者が信頼しあって、裏切って、蹴落とし合って…そんな、物語をお楽しみいただけます。』
?『では、どうぞ。』
【登場人物】
こえくん(❣️)、れるくん(🎨)、くにくん(💤)
ゆうくん(🍭)、こたくん(🎯)
いむくん(💎)、ないこくん(🍣)
なつくん(🍍)、いるまくん(📢)、らんくん(🌸)
(登場人物の性格等は設定です。ご本人様とは一切関係ありません。)
(また、🌟以外の方のキャラ崩壊多々ありです。🌟も多分キャラ崩壊します。温かく見守ってくれると嬉しいです。)
最近ジンクスにはまってしまって、上手く書けないと思いますが、楽しんで読んでくれたら嬉しいです
🍭「んん……。……ん?ここ…どこ??」
(💤と頭ぶつかる)
🍭「いたっ!ってくにお??!」
💤「おはよ…ってゆさん??なんでいるの??」
💤「ほかのメンバーも。。。あれ、🍣くん…💎くん…他にもいる、、」
💤「ていうか…ここどこ?」
🍭「ゆうさんも今目が覚めて…気づいたらここに、、」
🍭「一旦みんなのこと起こそう!」
❣️「というわけで、みんな…気づいたらここにいたんだね?」
🎨「そんなことある??!誰の仕業なん?!」
🍍「れるち、そんなこと言ってるお前なんじゃね?w」
🎨「ちゃうわ!」
🌸「一旦、外に出られないか、出口探してみよう」
📢「出口とかねぇな。」
💎「ねぇ、怖い。。ないちゃん、、」
🍣「窓もあんな高いところにあるし、出ようにも出られないね。」
ジジジジジ(機械音)
💤「な、なんの音、!?」
?『あーあー』
🍭「だ、だれ!?」
?『そんな怖がった顔しないでくださいよぉ』
くろ『私、ゲームマスターの”くろ”と申します。』
🎨「デスゲーム、って、、」
くろ『これから皆様にはデスゲームをして頂きます。』
🍍「は?ふざけんなよ」
くろ『あまり私に舐めた口聞かない方がいいですよ』
🍍「…っ…。」
🎯「目的は?なんでこのメンツ?」
くろ『そんなの知ってどうするんですか?笑』
くろ『では、ルールの説明をさせていただきますね』
くろ『このデスゲームには3人程裏切り者が混ざっています。』
くろ『その3人を見破ることが出来て処刑ができたら皆様の勝利。』
くろ『もし、1人でも生き残れば裏切り者の勝利です。』
🍣「処刑ってことは実際に……」
くろ『はい、もちろん。1日の間に誰か1人を○す。』
❣️「は?どうゆうことだよ」
くろ『ほんとに理解力がないですね。』
くろ『○される人を、”あなた方自信”で決めるデスゲームを今からする。そう言ってるんです。』
💤「…っ……」
くろ『ちなみに投票の時間内に1人も○すことが出来なければ全員○ぬ。』
くろ『投票の時間は21:00〜22:00の間ですよ』
くろ『只今の時間は16:00だから…5時間後ですね』
🎨「そ、そんなん嘘に決まってるやん!笑」
🍍「そうだよ、!」
くろ『嘘だと思うなら簡単なゲームで試してみましょうか?』
📢「簡単なゲーム?」
くろ『はい。そうですね、、』
くろ『指スマなんてどうでしょう?』
くろ『指スマで負けた人を全員が投票するんです。』
🎨「いいやん、やってやろーぜ」
🍭「れるち!ほんとにやるの?」
🎨「だってデスゲームとかww」
🎨「漫画の世界じゃないんだからw」
💎「るち、足震えてる」
🎨「うるさい!はよやるで!」
🍣「そうだね、やってみないと始まらない。」
くろ『では、この人数だと時間かかってしまうのでトーナメントで行います。』
くろ『…くじの結果』
くろ『このペアでの対決となります。』
くろ『では、ゲームを始め下さい。』
📢「はぁ、やるしかねーのか。」
💤「怖いけど、イタズラかもしれないしね、、!」
❣️「じゃあそれぞれ別れてやろう。」
全員「うん」
―1話終了。
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