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うっは………💕最高すぎますやん!!!大好き♡
最高です.ᐟ 初期人狼組1番好きなので眼福()
初期人狼は神過ぎる!
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。蓮音様ありがとうございます!!
zm×rb
zm→Z
rb→R
わんく
Z「ぁ”~…仕事だる~…」
R「そんなこと言うてないで早よ資料片付けな…💢」
そう言って俺の好きな人、ロボロはどんっ、と音を立てながら俺とロボロの机の真ん中に山積みになった資料を置かれる。
Z「ぅげ…」
R「うげちゃうわ!!ほとんぼお前が後回しにした書類なんやからな…💢」
Z「いや無理すぎる”~…」
R「ほら口動かさんで手ぇ動かす!!」
そう言ってロボロはほぼ俺の資料を手につけ始める。俺はロボロの横顔をチラリと見れば面布の隙間から見える少しムッとした表情。俺はその表情を見れば自分の資料に手をつける。
数時間後
R「はァ”…やっと終わったァ”~」
Z「せやなァ”…」
時刻は深夜の1時半を回っていた。こんな時間じゃ電車ももう通ってないだろう。俺はロボロにこう言う。
Z「…ロボロ、今日俺ん家泊まるか?」
R「えっ…ええの?」
驚愕した表情が面布の上からでも分かる声色だった。あ-可愛い。そんな声しとるから俺みたいなのに絡まれるんやで、ロボロ。とにかく俺はロボロを俺の家に案内する。
Z「ここやで。」カチャ…
R「へ-結構デカイんやね。」
そう言うとロボロは俺の家にズカズカと入って行く。あ、せや…
Z「風呂入いらな…ろぼ…」
R「ん?どした?」クルッ…
ん…?待てよ…二人共疲れすぎて感覚が狂っとったら二人で風呂入れるんちゃう?
Z「ぃッ…一緒に風呂入らん?」
R「…ぁ?何言うてんお前…」
やっぱそうなるよな-ッッ…まぁでも適当に言い訳を…
Z「いやまぁ…二人で流し合いっこ…みたいな…?」
ッは…何言うてんやろ俺…こんなんで通じる訳…
R「ぁ-…久しぶりにみたいな?…ええよ。」
え、これで通じるんかい…wまぁええわ、丁度俺も溜まっとったしこいつで発散しよかな…♥️
数分後
ゴシゴシゴシ…
R「…。」
Z「どお?気持ちええ?」
R「んぁ?ぁ-…うん。」
俺はロボロの背中を洗っていた。二人で風呂入るとかガキぶりやな…やっぱこいつ綺麗な肌しとるわ-…
Z「…。」チラッ…
R「……?」コテン…
俺はロボロの前にある鏡からロボロの顔を見る。いつもは見えない面布下の顔でロボロと俺は目が合って、ロボロは頬を真っ赤にしてこてん、と首を傾げた。は?可愛い過ぎひんかこいつ。
あ-…ッ襲いたくなってまうッッ…♥️
Z「…」レー…
R「…ぁッ…?//」ピクッ…
俺は堪らなくなってついにロボロの首筋を舐めてしまう。あ-かわええ、
かわええよロボロ♥️ほんッッま…
Z「ロボロ…」ボソッ…
R「ッあぅ”…?///何ぃ…?//」
俺はロボロに優しく囁けば甘い声が漏れるロボロに俺は興奮を覚える。
Z「ヤっても…ええ…?♥️」
R「ッぁ”~…?//ええよぉ”…?//」
ほんまこいつは…♥️
数時間後
R「あ”ッ♥️///はぁ”ッ…//んぅ”ッッ…///ん”ぉお”ッッ…?♥️//」ビクビクッ…
Z「ほら…♥️目の前見てみ?ロボロのかわええ顔があんで?w」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
R「んぁ”~~ッッ…?///や”ッ…//見た”ない”ッッ…♥️//」ビクビクッ…
俺はロボロを上に乗っけて腰を動かしとる状態やから何回もロボロの奥に突いとってロボロの突起物はもう使い物にならんかった。
Z「ほら、ちゃんと見なあかんやろ?♥️」グイッ…
R「やァ”ッ♥️///見”たない”のにぃ”ッッ…//んぅ”ッッ…///ぉお”ッ♥️///」ビクビクッ…
俺は腰を動かしながらも空いている片手で無理矢理ロボロの顔を鏡の前に向かせる。ぁ”~かわええ~♥️ほんま俺のモノになればええんに…♥️
おまけ、
R「…💢」
Z「ロボロ~、ごめんってぇ”…」
ゾムは翌日ロボロに丸一日無視されたとか…
終わり。
いやぁ、初期人狼組って良いですよね。リクエスト貯めすぎて少し雑になってしまいまして申し訳ない…蓮音様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:40位です。
では、お楽しみに。