卒業生だったので、忙しくて…
すみません(´;ω;`)
言う事あんまりないですよね、
あと、新連載のやつも見てくださいね!
ここの世界とは真逆みたいな感じなんで!
1.110文字だったよ〜ん
スタート
次の日
↑ごめんめんどくさk)
優奈「あのね、雷牙…私呼ばれちゃった、
はは…」
雷牙「え?呼ばれたってあの…?」
優奈「うん、でもねそこで幹部になって来るから!ぜーったい帰ってくるよ!」
雷牙「嫌だよ…お姉様、」
優奈「最後はお姉ちゃんって読んで欲しいな〜?」
雷牙「グスッわ、かった…優奈お姉ちゃん…!」
優奈「うん、ありがとう」
雷牙「行ってらっしゃい!ニコ」
優奈「行ってきます」
雷牙「……行っちゃった…」
私が何故こんな悲しくなってるか、それは
天使はいい事じゃ?と思う人も多いだろう
だが、天使に呼ばれたら幹部までならなければ地上に戻っては来れない…
雷牙「なんでッ、 私のお姉様何だろうなッ〜…
グスッ」
ちなみに天使に呼ばれて地上に戻ってきた者は
………だから、戻って来る者はいないだろうと言われている
雷牙「あ あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」
雷牙「ぅか”ッ、グスッぅぁ」
ショッピ「え、どうし、(ハッ」
ショッピ「………」
ショッピ「今日は学校休みますか?」
雷牙「グスッ、ぅんッァ」
ショッピ「…、」
トントン「なるほど、部屋行き」
雷牙「ぁりか”と…」
雷牙は1日中出てこなかった
ショッピ「大丈夫っすかね?」
トントン「まぁ、そりゃあこうなるやろうな」
ショッピ「今日もk
ショッピ「え?」
雷牙「……おはよう」
ショッピ「あ、大丈夫だった?」
雷牙「うん…大丈夫」
雷牙「それよりも、心配かけてごめんね」
トントン「いや、大丈夫やで」
雷牙「……そっか」
ショッピ「でもそんな簡単に出てきて…」
雷牙「お姉様は言ったわ…幹部になってぜーったい戻って来ると、」
雷牙「私はそれを待つしかないのよ」
雷牙「あ〜あ……私が天使だったら…」
雷牙「全部変わってたかもしれないのに」
ショッピ「でも、ワイは天使じゃなくて良かったと思ってますけど」
雷牙「え?」
ショッピ「優奈さんはきっと戻ってこれると思ってますけど、雷牙は戻ってこない気がする」
トントン「それはしt
雷牙「……そうかもしれないわね」
雷牙「じゃあ先に行ってくるわね」
雷牙は少しほんの少しだけ大人になった気がした。
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