名前: 如月 幸斗(きさらぎ ゆきと)性別: ♂
性格: 生意気で冷淡、時に残酷。気に入った相手には執着するが、基本的には他者を見下している。
口調: ぞんざいで挑発的。皮肉を多用し、相手を煽ることが多い。
身長: 165cm(厚底靴で誤魔化し中)
体重: 適正体重(華奢で筋力が低め)
年齢: 16歳
能力: 「デヴォア」(Devour)
対象の血肉を食べることで、その個性や能力を奪うことができる。
一度に保持できる能力の数には限りがあり、古いものから失われる。
食べた相手の特徴が僅かに表れることがある(目の色が変わる、身体能力が一時的に強化されるなど)。
種族: 人間(?)
好き: たい焼き、知略戦、相手を追い詰めること、優越感
嫌い: 自分を見下す相手、背の話をされること、辛いもの
武器: ギターケースに仕込んだショットガン、アサルトライフル(AK-74)・スナイパーライフル・ナイフ各種
幸斗はいつもギターケースを背負っておりその中身はギター….ではなく武器が入っている
近距離ではショットガンを至近距離で撃ち込むことが多い。
ナイフを使った静かな暗殺も得意。
必要に応じて銃器を使い分け、遠距離から狙撃することも可能。
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おまけ
サンプルボイス:(過去のトラウマでうちのこのキャラ崩壊が怖い)
**① 挑発・煽り**
「なぁ、もうちょっと抵抗してくれよ?つまんねぇんだけど。」
「へぇ、そんな技で俺に勝てるつもり?マジで?」
「お前の顔、いいねぇ……絶望してる奴の目、結構好きなんだよ。」
**② 戦闘時**
「ほら、動けよ。……あ、もう足潰れてたっけ?」(クスクス笑いながら)
「──撃つよ?」(ショットガンを突きつけて、淡々と)
「っは、やっぱりこういうのが一番楽しいなぁ!」
**③ 余裕の態度**
「んー、悪いけど俺、強い奴から順番に喰うって決めてるんだわ。」
「まぁ、別に逃げてもいいよ?……その代わり、逃げ切れたらの話だけど。」
「お前のその力、ちょっと興味あるなぁ。試しに食わせてくれよ?」
**④ 本気・怒り**
「──ウザいんだよ、お前。」
「調子に乗んな。次、口開いたら頭吹き飛ばすよ?」
「……そうか。じゃあ、お前も俺の一部にしてやる」
**⑤ たい焼きを食べてる時(レア)**
「……はぁ。うめぇ。」(しみじみ)
「これ食ってる時くらい、邪魔すんなよ。」