こんにちは。おやすみと言います。
イカゲーム見たことないので口調わかんないです(^_^;)
初めて書くので甘めに見てほしいです^^;
ナムギュ(124)受け。サノス(230)愛重め。というストーリーを書きたいと思う🤔💭
それでも良い方はどうぞ〜^_-☆
ナムギュ視点
「兄貴〜。”いつもの”くれませんか?」
俺の名前はナムギュ。”いつもの”というのは薬の事だ。
230「hey!ナムス!」
こいつの名前はサノス。いつも俺の名前を間違える。
230「薬のことか。ok.」
でも薬が貰えるからそんなことは気にしない。薬が貰えるだけでいい。この薬が無いと生きてけないんだ。
サノス視点
124「兄貴〜。いつものくれませんか?」
俺はサノスだ。ナムギュはいつも薬を強請る。そのせいで薬はあと少ししかない。
「hey!ナムス!」「薬のことか。ok.」
わざと名前を間違えるとナムギュは(いい加減名前覚えてくんねぇかな)という顔をする。それが面白くて可愛い。死ぬまでずっとこの顔を見ていたい。いや、死んでも見ていたいな。
薬は、あと少ししかないが俺はここにいる誰よりも優しいからあげるのさ✨✨でも、なんか普通に薬をあげるのもつまんないな…。あ、いいこと思いついた。
ナムギュ視点
「え、なんで、ですか…?」
なんでなんで、…なんでだ!いつもくれたのに💢どうして…💢
俺は腹が立った。
230「いや、薬はやるよ。」
「でも、その代わりに”俺の言ったこと”に従え」
俺は安心した。
あ、でも、こいつの命令に従わなきゃいけねぇのか。まあ、いっか。薬貰えるし。どうせこいつの命令なんてしょうもないもんだろう。兄貴はバカなんだし笑
俺は言った。
「わかりました!」
おかえりなさい!
どどど、どうでしたか?!
文字はおかしくなかったですか?!?!?!😖誤字脱字はなかったですか?!?!
途中で終わらせてすみません🙇♀️これからどういう感じにしていけばいいかまだ悩み中です🤔🌀
良ければコメントください‼️
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