hp「首絞めセックスするから…？♡」

相手は笑顔でそう言った。

dp「くびしめせっ…くす…？？///」

hp「ん、そー。首絞めセックス。」

dp「それっ…しんじゃうんじゃ…」

hp「しなないようにはするからね♡」

相手はロープを締めた。もう息がしづらい…のに、

dp「あ゛ひｯ♡♡ﾋｭｯ♡♡♡ん゛ぁ゛ｯはｯ゛♡♡♡しぬ゛ｯｯぁあ゛♡♡♡」

hp「あは、かわいい〜ん♡♡」

dp「ぅ゛ｯあ゛ｯあ゛ぐｯ♡♡♡はｯ゛ひゅ♡♡♡ぇ゛ｯ♡♡」

hp「あ゛〜泣き顔そそる♡」

ほんとに、しんじゃうんじゃ、気持ちよくて、苦しくて、もうこんがらがっちゃう

dp「あ゛ふｯ♡♡ぉ゛ｯぃ゛え゛゛ｯ♡♡♡」

hp「ぉ〜…セックス中に吐いちゃって…お仕置追加かなぁ…」

dp「ぁ゛ｯあ゛あ゛ｯ♡♡♡♡♡」

dp「ﾋｭｯ♡ﾋｭｯ♡♡ぅ゛♡ぇ゛ほｯげほｯ♡♡♡」

ロープをほどかれ、抜かれた。

dp「ん゛ぁあ゛♡♡♡」

hp「はは、えっちだねえだぁくん♡こんな勃っちゃってさぁ？？」

dp「やだぁ゛んそれやぁ゛あ゛ｯ♡♡♡」

___

相手は泣きながらそう言う。

俺は今、黒い羽の子にローションガーゼをシている

hp「潮吹かないかな…♡」

dp「あ゛がｯ♡♡♡もぅ゛ｯもう゛むりいぃん゛ｯｯｯ♡♡♡」

hp「あー！出さないでイけたね！♡」

dp「あ゛゛あ゛ｯ♡♡♡どめでぇ゛え゛ｯ♡♡♡」

hp「おっ！♡潮吹きできたねえ♡」

dp「ん゛ん゛イぐのとまんなひぃ゛あ゛〜ｯ♡♡♡♡.」

hp「ぶはっ、ド淫乱なんだからぁ゛！！変態だねぇ゛だぁくんは！！！！！！♡♡」

dp「ちぁ゛うもん゛ぅ゛〜ｯ♡♡♡♡」

dp「あ゛〜ぁあ゛ｯ♡♡♡♡♡♡♡」

hp「締め付きいいじゃんっ♡♡♡」

一気に奥まで挿れたあとに、激しく腰を動かす。

dp「ぁ゛んん゛♡♡もぅ゛しないがらｯ♡♡ゆるじでぇ゛ｯ♡♡♡♡」

hp「誠意が見られないなぁ゛！！！♡かわいく、変態ビッチらしく言えよ゛！！♡」

dp「ん゛ん゛ｯ♡♡ほわいとしゃま゛ｯ♡♡もぅ゛ほかのひととあしょびましぇん゛ｯ♡♡らからｯ♡♡」

hp「だからなにぃ゛〜？♡」

dp「このへんたいびっちをゆるしてくらしゃい゛ｯｯ〜♡♡♡♡」

hp「次はないよ…？」

低音でそう囁く…あ、やべ出しちゃった

dp「あ゛がｯ♡♡♡だしゃらいれぇえ゛ｯ♡♡」

hp「ごめんごめん(笑)」

俺が出したらイっちゃった…かあいいな…

…とは言ったものの…あとちょっとだけ…

_____いじめちゃお…♡____