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ど~もみなさん。
今回は前回投稿した「ケーキの分け方」の解説をしていこうと思います!
まず、この話の謎を解くためのポイントとなるのは、『3つのケーキを4人で分けた方法』です。
普通なら、3つのケーキを4つに均等に分けるのはまず無理ですよね?
それなら主人公たちは一体どうやって均等に分けたのでしょう…。
おそらく、主人公たちは、『ケーキを人数に合わせる』のではなく、『人数をケーキに合わせればいい』と考えたのでしょう。
つまり、じゃんけんをして負けた人がナイフを使ってケーキを切るのではなく、じゃんけんをして負けた人がナイフを使って4人のうちの誰かに殺された。ということです。確かに、4人の中から一人いなくなるとケーキは均等に分けられますね……。
どうでしたか?今回は『ケーキを切る』のではなく『人を切る』という逆転の発想に挑戦してみました。
みなさんは絶対に真似をしないようにお願いします。
『ナイフを使うとなればケーキを切るんだ』と決めつけるのではなく、『ナイフで切るのはケーキだけではない』と隠されたところを考えてみるのもいいですね!
今回の話の意味、分かりましたか?解説が下手なので伝わりにくかったかもしれません。(ごめんなさい。)
もし、まだ分からない人がいたらコメント欄で分かる人に教えてもらうのもありですね。
それでは、次回の意味怖もお楽しみにぃ〜