テラーノベル
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少女が目覚めると、なんだか懐かしい天井が視界に入った
少女も最初の数時間は理解ができませんでした
横の壁から聞こえる大人2人が怒鳴りあい喧嘩する声
親の顔より見て苦しさを紛らわせてくれたPCとインターネット
散らかった薬
…
全ては夢だったのかもしれない
もしかしたら意識がないだけで、お薬を飲み過ぎて長い長い夢を見てただけなのかもしれません
そう思うと込み上げてくるものがありました
何日も何日もベッドから起き上がれませんでした
何ヶ月も経って、ようやく現実を自覚しました
その間に色んなことを試して、
ついには虚無に偶像を重ねて1人でお話までできるようになったのです、…すごいでしょう?
…
…バカみたい。
少女の日常は戻ったのです。アレは非日常極まりないものだったのです。
昔は少しだけ頑張って行けた学校も、一度も行けなくなりました。
親に怒鳴られ殴られ、たまに見かけるクラスメイトには冷たい目で見られて、病院に行く余裕すらもなくなってしまいました。
私に残ってるのは君(偶像)とインターネットという地獄しかないのです
あは、あはは…
少女は、また昔していた廃墟探索だけは続けていました。
これだけは私のアイデンティティなのだから
変なタイトルの、いつもみたいな廃墟を歩き回ってる動画をあげてアップロードしてる最中です。
多少変わったけど少女の日常は戻ったのです
ええ、少女の日常は戻った。
これが日常
これが日常
これが日常
これが日常
これが当たり前
これが当たり前
あれは、ただの夢だった
忘れるべきもの
…
ボソボソと意味のわからないことを呟いて少女は天井を眺めました
いつもの日常が続いてるだけなのに、なぜだか飲むお薬も増えてしまいました。
ダメなことなのに。
いけないことだってわかってる
わかってる
わかってるよ
わかってるって
わかってるってば!!
うるさいうるさいうるさい!
…
なんだかわたしとそのほかのかんかくがあいまいになってくる
まるでものがたりかのようにわたしのことをかたってくるもうひとりのわたしがいる
黙って
静かにして
お願いだから…
思い出させないで…
…
あれは夢じゃなかったよ
「……あ」
ぴゆむ
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なおゆ
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コメント
42件
こういう二重人格?幻覚?と対話してるタイプの子好き 周りから見てもこうやって説明されても結構狂ってる感じで んで補足説明的に天国▶地獄になった(戻った?)のもよき
なんかやっぱ適当で雑だから意味不明な表現多いかもごめん
なんとなく思いつきでかいた こう言う雰囲気大好きなんだよね。