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⚠森ちょん注意⚠
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熱で頭がぼんやりして、
スマホを握る手に力が入らない。
誰にも連絡しないつもりだった。
僕なんかが連絡しても迷惑だし、どうせ大したことない。
……でも。
画面に表示された名前を見て、
指が勝手に動いた。
「体調悪いかも」
送信した直後、後悔する。
既読がつくのが、早すぎた。
迷惑だったかな?
こんな深夜に申し訳ないな。
あれこれ考えているうちに、時が過ぎて。
__ピンポーン。
思ったより早い音に、心臓が跳ねる。
フラフラしながらドアを開けると、森くんが立っていた。
落ち着いた顔。
でも、視線だけがまっすぐこっちを捉えている。圧が強い。
「……来なくてよかったのに」
いつもより声が弱くて、自分でも嫌になる。
『行くに決まってるでしょ』
靴を脱ぎながら、部屋を見渡す。
『顔、赤い』
急に額に手が伸びてきて、
『熱、あるね』
それだけ言って、自然に部屋に入る。
水を出し、薬を探して、布団を整える。
「……慣れてるね」
そう言うと、森くんは少しだけ笑った。
『ちょんまげが連絡してくるときって、
だいたいやばい時だから。』
言い返せない。
『一人で耐えようとするの、悪い癖。』
そう言われたあと、強制的に布団に押し戻される。
『今日は休む。』
短く言われた後にコップを持たされる。
薬を飲むのを、じっと見られている。
「……別に見なくても」
『見る』
即答。
『弱ってるちょんまげ、ほっとけない。』
囁きは静かで、でも少し照れているのが伝わってくる。
布団の端に腰を下ろして、
『寝て』
いつもの優しい声。
そのまま目を閉じる。
その声に、少しだけ安心するなと思ったのは僕だけの秘密だ。
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