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勘違いの可愛い彼氏

4 - 愛してるよ、穂隆君

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2026年02月14日

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蒼サイド〜


「セッ..クス..///」


この言葉を聞いた瞬間、全身の血液が勢いよく流れるのが感じた。

言葉に出したらもっと恥ずかしくなって、今、僕の顔はきっと真っ赤だ。


「ほ、ほんとにする、の?」

「何?嫌なの?」


冷たい。いつもの穂隆君じゃない。

前はキラキラの瞳に僕への愛がいっぱい詰まってたのに、今はもう、濁ってドロドロとした、執着に見える。

あ、それは僕も一緒か(笑)なーんて..。


「いやじゃないよ!!むしろ嬉しぃ♡でも、僕その..セックス、///が初めてだから穂隆君に迷惑かけちゃうんじゃないかな、って…」

「でもさ、それっていつやっても一緒じゃない?まさか、浮気した女といっかいヤってから俺とヤろうと思ってたってこと?」

「ち、ちがう!!そして僕は浮気なんてしてない..から…」

「ま、別にそんなことどーでもよかったんだけど、どーせヤるし」

「ほ、たかくん…」

「じゃ、行くよ」


強く、腕を引っ張られた。


「ッ、どこに?」

「え?“お前”の部屋だろ。もしかして此処でヤる気だった(笑)」


“蒼”と呼んでくれないことに悲しくて涙が溢れそうになった。

でも、疑われれるようなことした僕も悪いから、これは仕方のないこと、なんだ…。


「ぼ、僕はそのつもりだったんだけど、穂隆君は、いや?」


“蒼”と呼んでくれなかった悲しみと怒りを込めて穂隆君に言ってみた。

でも、穂隆君は優しいからきっと嫌だって言ってくれるはず。


「…いいよ、お前がそこまで此処でヤりたいなら、そうしてやる」

「!…分かった」


ドンッ


僕が転ぶ。穂隆君に押された。


「じゃあヤろうか♡」


あぁ、僕はずっと穂隆君のことその顔が見たかった。

僕を見て喜んでくれる穂隆君が、僕を見て興奮してくれる穂隆君が。


僕、君のためならなんだってするよ。

だって君が大好きだから。


「愛してるよ、ほたかくん♡」


一粒の涙が僕の目からこぼれ落ちた。

こんな形で穂隆君とのハジメテが行われること。

そして、僕が穂隆君を喜ばせられてるという、現状に。


でも、なんで此処に女物の靴と匂いが…?




…..あ、分かった。



片付けができてなかったんだ。



僕が前女の子の『コスプレ』をした時の片付けが。








こんにちは、りんご姫です。

最後コスプレのこと出すか迷ったんですが、結局出しちゃいました。

次回は穂高君、目線書きたいと思います。

私、セックスシーン書くの苦手なので、できるだけ先延ばししたいなぁーと。

前回いつ出したか覚えてないんですが、できるだけ、早く出そうと頑張りました。

次は、来年あたりじゃないですかね(笑)じょーだんにできるように頑張ります。

それでは今回も見てくれてありがとうございました。また次回も見てくださいね。

それでは、また。

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