蒼サイド〜
「セッ..クス..///」
この言葉を聞いた瞬間、全身の血液が勢いよく流れるのが感じた。
言葉に出したらもっと恥ずかしくなって、今、僕の顔はきっと真っ赤だ。
「ほ、ほんとにする、の?」
「何?嫌なの?」
冷たい。いつもの穂隆君じゃない。
前はキラキラの瞳に僕への愛がいっぱい詰まってたのに、今はもう、濁ってドロドロとした、執着に見える。
あ、それは僕も一緒か(笑)なーんて..。
「いやじゃないよ!!むしろ嬉しぃ♡でも、僕その..セックス、///が初めてだから穂隆君に迷惑かけちゃうんじゃないかな、って…」
「でもさ、それっていつやっても一緒じゃない?まさか、浮気した女といっかいヤってから俺とヤろうと思ってたってこと?」
「ち、ちがう!!そして僕は浮気なんてしてない..から…」
「ま、別にそんなことどーでもよかったんだけど、どーせヤるし」
「ほ、たかくん…」
「じゃ、行くよ」
強く、腕を引っ張られた。
「ッ、どこに?」
「え?“お前”の部屋だろ。もしかして此処でヤる気だった(笑)」
“蒼”と呼んでくれないことに悲しくて涙が溢れそうになった。
でも、疑われれるようなことした僕も悪いから、これは仕方のないこと、なんだ…。
「ぼ、僕はそのつもりだったんだけど、穂隆君は、いや?」
“蒼”と呼んでくれなかった悲しみと怒りを込めて穂隆君に言ってみた。
でも、穂隆君は優しいからきっと嫌だって言ってくれるはず。
「…いいよ、お前がそこまで此処でヤりたいなら、そうしてやる」
「!…分かった」
ドンッ
僕が転ぶ。穂隆君に押された。
「じゃあヤろうか♡」
あぁ、僕はずっと穂隆君のことその顔が見たかった。
僕を見て喜んでくれる穂隆君が、僕を見て興奮してくれる穂隆君が。
僕、君のためならなんだってするよ。
だって君が大好きだから。
「愛してるよ、ほたかくん♡」
一粒の涙が僕の目からこぼれ落ちた。
こんな形で穂隆君とのハジメテが行われること。
そして、僕が穂隆君を喜ばせられてるという、現状に。
でも、なんで此処に女物の靴と匂いが…?
…..あ、分かった。
片付けができてなかったんだ。
僕が前女の子の『コスプレ』をした時の片付けが。
こんにちは、りんご姫です。
最後コスプレのこと出すか迷ったんですが、結局出しちゃいました。
次回は穂高君、目線書きたいと思います。
私、セックスシーン書くの苦手なので、できるだけ先延ばししたいなぁーと。
前回いつ出したか覚えてないんですが、できるだけ、早く出そうと頑張りました。
次は、来年あたりじゃないですかね(笑)じょーだんにできるように頑張ります。
それでは今回も見てくれてありがとうございました。また次回も見てくださいね。
それでは、また。






