この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。sera_4649様ありがとうございます!!
zm×shp
zm→Z
shp→S
わんく
俺はゾム。高校2年生…なんやけど、俺は今気になっとる奴が居ってな…?まぁ多分…てか絶対片思いなんやけど、そいつがな…?今…
Z「…。」
S「…」
俺と二人きりやねんッッ…いやこんな事ある?!空気は終わっとるけどこんなのご褒美でしかないんやけど???嬉し過ぎるッッ…今なら思いを伝えられるんちゃう?!等とこんな興奮気味に思っていれば珍しく相手から話し掛けられる。
S「…ぁの…、」
Z「んぇッッ!?」ピクッ…
俺はびっくりして思わず変な声を出してしまう。こんな好きな人にかっこ悪い事してもうた…。
S「ぇっ…と…、」モジッ…
Z「ぇ…?何…?」
美しい髪を靡かせながら彼はモジモジと何を言いたそうにする。周りを終始見渡せば覚悟を決めたのか、一度深呼吸をして俺を見詰める。
S「すッッ…き…です…。」カァァァッ…
Z「……えっ。」
俺は驚きのあまりそんな返事をしてしまった。そんな俺の反応を見て彼は少し戸惑いを見せれば続けてこう言う。
S「やっぱキモイですよねッ!男が男好きになるなんてッ…自分でも分かってます…でも、ゾム…さんが転入して来てからずっと…好きっ…で…。」
同級生にも関わらず敬語を使う彼に俺は心を奪われる。そして最後の好きと言うもやはり受け入れがたいのか少し頬を赤らめ涙目になる。そんな彼に俺はこう言い返す。
Z「俺も好きやッ!!」グイッ…
S「ぁえっ…」
俺は彼に抱き付こうとして彼の手首を引っ張るが予想以上に力を入れてしまい、後ろにあった空きロッカーの中に入ってしまう。
ゴンッッ…
Z「ぃ”ッッ…!?」
S「ッ…?!」
俺は彼と密着状態になりロッカーの扉は内側では開けられない仕様の為、完全に閉じ込められている。でもこれは…俺にとってはもうご褒美でしかないッッ!!こんな好きやった人と密着状態って…俺はとりあえず彼に強く抱き付く。
S「ッぇ?!//ちょッッ…」
Z「もう恋人やから…♥️抱き付くのもええやろ…?」ペロッ…
S「ひぁ”ッ!?////」ビクッ…
俺は思わず彼の耳を舐めてしまう。白い肌色の耳にはくっきりと俺の歯形がつく。彼の耳は赤くなり、頬も赤いのだろうか…なんとなくそんな気がする。
S「しょッ…ショッピですッ…!名前ッッ…//」
彼はいきなり自分の名前を言えば耳を近付ける。何だ?囁きながら呼んで欲しいのか?そう思って俺は彼…いや、ショッピに優しくこう囁く。
Z「ふはッ…ショッピ…?♥️」
S「ふぁ”…ッ///」ピクッ…
何だこの可愛い生物は?それにこのMっ気…いつも一人で本読んどるショッピでは無いような感じがした。可愛い、もっといじめたい。そんな感情が頭の中で渦を巻く。
Z「ん…ショッピぃ…?♥️」グリッ…♥️
S「ひゃぃ”ッッ…!?///」ビクビクッ…
俺は吐息混じりにショッピの名前を囁きながら俺はショッピの股間に膝を押し付ける。グリグリと押して行けばショッピの頭の中は快楽に犯されていった。
S「ッはぁ”…///んん”ッ♥️//ぁッ///ぐりぐりぃ”ッ…//しないれぇ”…っ♥️///」
ビクビクッ…
Z「ぁ~~…♥️かわええ~…♥️」グリグリッ…
彼は学校というのもあるのか必死に声を抑えているのが分かる。
ア~~…♥️こいつの顔ぐちゃぐちゃしたいなァ”…?♥️
数時間後
S「ひぁ”ッッ♥️//んへぁ”ッ///らめ”ッッ…♥️//またぃ”ぐゥ”ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
Z「気持ちええやろッッ…?♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はショッピの中に己の突起物を入れて腰を振っていた。ショッピの顔は真っ赤で今にも壊れてしまいそうだった。
S「ぞむ”しゃぁ”ッッ…♥️///あッ//も”っと良い”ッッ…♥️//れ”すよぉ”ッ…?♥️///」
ビクビクッ…
Z「~~ッッ…♥️敬語やめろよッッ!」
S「ひぅ”~~~~~ッッ…!?!?♥️////」チカチカッッ…
ショッピはいわゆるメスイキをすればそのまま紫色の瞳が自然と上を向く。あへ顔っちゅうやつか?くッッ…そかわええ~…♥️
Z「ショッピ、キス欲しいか?笑」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「ッあ♥️//ほしぃ”ッ///れすぅ”~~~ッッ…♥️///んぉ”ッ//はひゅ”ッ///」ビュルルルルッ…
ショッピは上目遣いに涙目で俺にねだる。やり方分かってんな~~…♥️
Z「ん”ッッ…」ヂュルッ…ヂューーッ…
S「ん”ッ//はふッ♥️//ぁんッ///んヒュ”ッ♥️//んれ”ッ///」ビクビクッ…
俺は器用に深く甘い口付けをショッピにすればショッピは両腕を俺の肩に回せば片足を上げる。こんなんもう奥に出せって言うとるもんやろ…♥️
Z「ッはぁ…出すでッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「ん”ぁッ///ええよ”ッ♥️///らしてぇ”ッ?//俺のぉ”くにィ”ッッ♥️///」ビクビクッ…
俺もそろそろ限界な為ラストスパートに腰の振る速度を一気に上げればショッピの中に欲を果たす。
Z「ック”…出るッ…」
ビュクゥッ…♥️ゴポォッ…♥️
S「ぉ”ア~~~~~~~ッッ…!?♥️///」チカチカッ…
ショッピは目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。俺に凭れ掛かるショッピを俺は支えればショッピの額に優しく口付けをする。
Z「…これで、大人になったら結婚してくれるかな…。」
そう言ってゾムは後処理を始める。
終わり。
ロッカープレイってこんな感じですかね…。ロッカーと言ったら学パロって感じで書いたんですけどどうですかね…。sera_4649様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
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内側から開かない使用…? じゃあどうやってzmさんは外に…謎だ…(?)
ツーマンセルほど美味しい物はあるけど美味しい