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knmc受け、BL、モブレイプ、無理矢理、妊娠
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それでも大丈夫な人はどうぞ。
過去
僕が中学2年生のときだ。
僕は中学の時から剣道部に入っていた。勉強もしっかりし、学年トップの成績で部活にも熱心に取り組み、優等生だった。
そんなある日、僕はいつも通り部活が終わり着替えをしていた時だった。部室には3年生の先輩、佐藤先輩と僕の2人きりだった。佐藤先輩は剣道もすごく上手くて、僕の憧れの先輩だった。着替え中、佐藤先輩に話しかけられた。
佐藤先輩「なぁ、剣持。」
ty「はい?なんですか?」
佐藤先輩「剣持ってさ、結構顔可愛いよな。」
ty「え?なんですか、急にw」
佐藤先輩「いやぁ〜、剣持って普通に女子ぐらい顔可愛いから、俺、剣持なら抱けるなぁって。」
ty「そんな冗談よしてくださいよw」
佐藤先輩「んー、割とガチなんだけど。なんなら1回抱いてみたい。」
ty「え?…」
僕のなかには恐怖心が芽生えた。今すぐ逃げた方がいい。心ではそう思うのに足が震えて動けない。先輩は僕を壁へ壁へと追い詰めた。
佐藤先輩「そんなに怯えなくても大丈夫だって、絶対気持ちよくさせてやるから。」
ty「い、いや…」
佐藤先輩「…そんな拒否んなくてもよくね?男だし妊娠するわけでもねぇし、」
僕は必死に抵抗したが、僕より強い力で押さえつけられてしまった。
ty「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだッ!」
佐藤先輩「…あぁ〜あ、処女だから優しくシてやろうとおもったのに。こんなに抵抗するなら慣らさないでヤるか。」
そう言って、先輩は僕の有無など聞かず、無理矢理下着を脱がせ、慣らさないでいきなり生で挿れてきた。
ty「ッッ!!」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!
慣らしもしないで、ローションも何もなしに無理矢理ねじ込まれ、後ろの経験なんてひとつも無い僕のアナルは酷く切れているであろう。ポタッポタッと血が流れ落ちている。痛いし、内蔵が押し出されそうな、腹の圧迫感が凄く苦しい。僕は涙が止まらなかった。
ty「くるしッ!イヤッ、やだッ!」
佐藤先輩「凄、慣らしてないからキツッ」
佐藤先輩「ヤバっ、中出すぞッ!ビュクッ」
ty「ヤッ!中はダメッ!!!!」
先輩は僕の言うことなんか聞かないで中に出した。その後のことはよく覚えていない。
あの後僕は気絶していたようで、先輩は居なくなっていた。ドロッと気持ち悪い感覚がした。先輩は何の後処理もしないで帰ったようだ。
つい先程のことを思い出して吐き気がした。そんなことは気にせず僕は泣きながら走って家に帰った。
《knmc家》
ガチャッ バタンッ
ty母「あら、刀也おかえr…刀也?」
僕は乱暴に扉を閉めて、ただいまも言わずに急いで階段を駆け上がり、自分の部屋のベッドに潜った。震えと涙が止まらなかった。
ガチャ
ty姉「刀也ー、お母さんがご飯だっ、て…刀也?どうしたの?」
ty「グスッ」
ty「お姉ちゃん…僕、ぼくッせ、先輩にッヴゥッ!」
ギュッ
お姉ちゃんは何も言わず、僕が安心できるように背中をさすりながら優しく抱きしめてくれた。
僕は疲れて寝てしまったようだ。
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