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「次の日」

「僕」眠いな、けど今日はルナちゃんとお出かけだ!楽しみ!

今日は、ルナちゃんとお出かけの日。そう思うと、準備をした。

「僕」えっと、ハンカチとティッシュと絆創膏と携帯と、水と、

後呼吸困難になった時用に、薬!ルナちゃんが呼吸困難になったら、大変だし、直ぐに楽にさせてあげたいから持ってこ!

荷物を持つと、家を出て、集合場所に行った。

「僕」おはよ!ルナちゃん

「ルナちゃん」おっはよ!早く行こ!

ルナちゃんがそう言うと、僕たちは、

イ〇ンモールへ行った。イ〇モールへ行くと、まずご飯を食べた。

「僕」ご飯美味しいね!

「ルナちゃん」うん!美味しいね!

そしてご飯を食べると、急にルナちゃんが呼吸困難になってしまった。

「ルナちゃん」ゲッホゲホ、ハァハァ、

「僕」大丈夫!?はい!薬と水!

「ルナちゃん」ありがとう。(ゴクリ)

「僕」収まった?

「ルナちゃん」収まったよ。ありがとう!

「僕」良かったぁ…

ルナちゃんの呼吸困難が収まると、他の所へ行った。

「ルナちゃん」ねぇねぇ!コレお揃いにしない?

「僕」良いよ!お揃いにしよう!

僕はルナちゃんとお揃いの指輪を買った。早速付けると、とても綺麗だった。

「何時間後」

「僕」今日はありがとう!また遊ぼうね!

「ルナちゃん」うん!また遊ぼ(o・・o)/~ 

「数分後」

「僕」やば、早く帰らないと!門限7時なのに、今6時50分じゃん。


「僕」ただいまー、ギリ間に合ったァ。

「お母さん」おかえり。ほら、早くご飯食べなさい。

「僕」ありがとう。

「数分後 」 

「僕」もう、部屋に戻るね!

「お母さん」おやすみ。

「僕」おやすみなさい。

「僕と海月のあなた」

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