コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「次の日」
「僕」眠いな、けど今日はルナちゃんとお出かけだ!楽しみ!
今日は、ルナちゃんとお出かけの日。そう思うと、準備をした。
「僕」えっと、ハンカチとティッシュと絆創膏と携帯と、水と、
後呼吸困難になった時用に、薬!ルナちゃんが呼吸困難になったら、大変だし、直ぐに楽にさせてあげたいから持ってこ!
荷物を持つと、家を出て、集合場所に行った。
「僕」おはよ!ルナちゃん
「ルナちゃん」おっはよ!早く行こ!
ルナちゃんがそう言うと、僕たちは、
イ〇ンモールへ行った。イ〇モールへ行くと、まずご飯を食べた。
「僕」ご飯美味しいね!
「ルナちゃん」うん!美味しいね!
そしてご飯を食べると、急にルナちゃんが呼吸困難になってしまった。
「ルナちゃん」ゲッホゲホ、ハァハァ、
「僕」大丈夫!?はい!薬と水!
「ルナちゃん」ありがとう。(ゴクリ)
「僕」収まった?
「ルナちゃん」収まったよ。ありがとう!
「僕」良かったぁ…
ルナちゃんの呼吸困難が収まると、他の所へ行った。
「ルナちゃん」ねぇねぇ!コレお揃いにしない?
「僕」良いよ!お揃いにしよう!
僕はルナちゃんとお揃いの指輪を買った。早速付けると、とても綺麗だった。
「何時間後」
「僕」今日はありがとう!また遊ぼうね!
「ルナちゃん」うん!また遊ぼ(o・・o)/~
「数分後」
「僕」やば、早く帰らないと!門限7時なのに、今6時50分じゃん。
「僕」ただいまー、ギリ間に合ったァ。
「お母さん」おかえり。ほら、早くご飯食べなさい。
「僕」ありがとう。
「数分後 」
「僕」もう、部屋に戻るね!
「お母さん」おやすみ。
「僕」おやすみなさい。