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玲王受け短編集

2 - 第2話《『廃と癒えない君』おまけ》

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2024年12月26日

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『廃と癒えない君』を見て下さりありがとうございました。

『廃と癒えない君』を見た方の中には色々と疑問を持った方もいるのではないでしょうか?。

本作はそんな『廃と癒えない君』の小ネタ&その後のキャラ達の話がメインとなっております。

見ても見なくても変わりませんが、こちらを見るとより楽しめると思います。

それではどうぞ。


【どうして士道と玲王は肉体関係を?】

士道が何かしら玲王の弱みとか握ったのでは無いでしょうか。


【肉体関係は合意?】

いいえ、全くもって、合意のごの字もありません。ほぼ強姦です。


【ガリッと肉を噛むような音って?】 

士道が玲王の項を噛んだ音です。


【烏達はどうして倉庫の前にいたの?】

いつまでも帰ってこない乙夜を心配して士道に聞いてみたらもう使われてない倉庫の方にいる、と言われたので、氷織はたまたまそこに居合わせただけです。


【士玲は具体的にどのくらいの時間ヤッてたの?】

小一時間程度でしょうか?、結構長い間でしょうね。


【監視カメラどこ行った?】

もう使わない古い倉庫に監視カメラ置くと思いますか?。僕は思いません。


【時間軸は適性試験なのは分かるけど正確にはいつ頃?】

始まってちょうど2週間くらいでしょうかね。乙夜が士道のことに気づいたのが三日目なので。


【乙夜はいつ頃から玲王のことを好きになったの?】

一次選考時ですね。一目惚れです。


【『ありがとう』ってホントに言ってたの?】

はい。ゆっくりと言っていたので確実ですね。愛してる、だったかもしれませんが。救ってくれたんですから、感謝するのは当たり前です。


【死んだ後にキスしてたけどなんか意味あるの?】

あります。頭は思幕、額は祝福、唇は愛情、首筋は執着という意味があります。


【烏って玲王のこと好きなの?】

はい。乙夜と同じ一目惚れですが乙夜とは違い無自覚ですね。


【士道は玲王のこと好きなの?】

逆に聞きますが、好きじゃない人と肉体関係もちますか?。


【凪は何してたの?】

普通に過ごしてました。トレーニング終わって、お布団の上でゲームしてましたね。


【この後乙夜はどうなったの?】

Uー20との戦いが終わって、渋谷オフの後、自殺しました。そりゃとてつもなく幸せそうな顔で。最愛の人と同じ場所で、死にました。時期の理由は分かりません、でも、ちょうど良かったんだと思います。


【この後烏はどうなったの?】

なんで乙夜が玲王を殺すことになったのか、そして乙夜のその後を知ってトラウマになります。

ちなみに乙夜を殴ってる最中に無自覚だった『好き』という気持ちを自覚しました。今更ですね。


【この後氷織はどうなったの?】

全体的に烏のメンタルケアしてました。あと乙夜に、「どうして殺したんだ」と聞いたらしいですね、返答は確か、「それしか救う方法がなかった」でしたかね。完全に壊れているって思ったんじゃないでしょうか。


【この後士道はどうなったの?】

玲王が死んだ、とはじめて聞いた時はヤバい、と焦ったでしょうね。でも他殺とわかった時安心したと思います。自殺だったら自分のせいだって思っちゃうので、それ以外はあんまり変わりません。まぁ、半分くらい君のせいだけどね。


【この乙玲はHappyENDに行けましたか?】

ないです。あそこから救おうと付き合っても結局はレオは自殺しちゃうので。それに、玲王には凪がいるでしょう?。


【救いは?】

死ぬ時彼らは幸せでしたから、それが救いじゃないでしょうか。

他キャラにとってそれは救いになるか定かではありませんが、彼らにとっての救いはそれだけでした。





これにて以上になります。

他にも質問等あれば気軽にコメントじゃんじゃんください!感想等もいつでも受け付けております!

それではまた次の輪廻で。

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