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どうも、こんにちは

今回の話は、ナチ日帝です

注意⚠

桃太郎みたいな話です

ナチスが桃太郎で、日帝が鬼です

何でも許せる人向け

血とかの表現は多分あります


登場人物

ナチス=桃太郎

日帝 =鬼

アメリカ=?

中国 =?

ソ連 =?

イギリス=おじいさん

イタ王=おばあさん






それでは始まり、始まり
















むかし、むかし





とある村にイギリスおじいさんと、イタ王おばあさんがいました。


イギリスおじいさんは山に芝刈りに、

イタ王おばあさんは川へ洗濯しに行きました。





イタ王おばあさんが川で洗濯をしていると、、

どんぶらこ〜どんぶらこ〜と大きなジャガイモが流れてきました。


イタ王「わ〜ぁ、、大きなジャガイモなんね!」


イタ王「本当は一人で食べたいけど、イギリスおじいさんには恩があるし、、、、、イギリスおじいさんにも食べさせてあげましょうなんね!!」



こうして、イタ王おばあさんは大きなジャガイモを持って帰る事にしました





ガラッ


イギリス「おっ、、おかえりなさい、イタ王おばあさん、、何か良いことでもありましたか?」


イタ王 「そうなんね!!  今日川で洗濯をしていたら、大きなジャガイモが流れてきたから一緒に食べるんね!!」


イギリス「おや、そんなことがあったんですか、?   そうですね、ぜひそのジャガイモを食べましょう!」


イタ王 「じゃあ、割るなんね!!」



パッッカーン





イタ王がジャガイモを割ると、中からナチス・ドイツが出てきました。



ナチス 「おい、あぶねぇじゃねぇか!!  もう少しで当たる所だったぞ!!」


イタ王 「わぁ、⁉  ジャガイモから国が、、」


イタ王 「名前は、、ジャガ五郎にしy」


ナチス 「おい、ふざけるな、、、、俺の名前はナチス・ドイツだ!!」


ナチス 「変な名前を付けるなや! それより、この村は鬼が宝物などを奪ってきて大変らしいな、、、」


イタ王 「なんで分かるんね⁉」


イギリス「なぜ分かるんですか⁉」


ナチス 「そりゃあ、、、俺はその鬼を倒すために生まれたからな!!」


イタ王 「ありがたやなんね!!」


イギリス「どうか、凶悪な鬼を倒して下さい、、お願いします!」


ナチス 「ああ、最初っからそのつもりだ、、(その鬼を倒したら、、その鬼を屈伏させよう)」←ドS


イギリス「そうだ!!  鬼を倒すのに助けになる、このうなぎゼリーをあg」


イタ王 「ああぁぁ!!  き、きび団子なんね! これで、仲間を集めて鬼を倒してきてほしいんね!!」


ナチス 「分かりました、、、では 」

こうして、ナチスはきび団子をもらって鬼退治に行きました。

イギリス「、、、(私のうなぎゼリーも誰か、、もらって下さいよ〜!!)」

続く

カントリーヒューマンズ 桃太郎

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