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フラン「お姉さま!パチュリー!昨夜!魔理沙が来たよぉー」
レミリア「また来てくれたのね。」
パチュリー(魔理沙が来た!?ていうことは今日こそは本を盗まれないようにしないと…)
昨夜: また来たんですか?まぁお嬢様たちに変なことをしなければいいでしょう」
魔理沙「フラン!今日も元気に遊ぶぞー!」
フラン「おー!」
昨夜「はぁ…」
フラン「(遠くから)魔理沙―!この本もいいぞー!」
魔理沙「確かにこの本も良いな!あ!あとこれも…ふむふむ、」
パチュリー「魔理沙とフランが遊んでるのか。ってことはッ…」
フラン「お買い上げありがとうございまーす!」
パチュリー「ちょ、ちょっとフランー魔理沙に本をあげないで!」
フラン「え?魔理沙と一緒に本屋さんごっこしてて、魔理沙がおきゃくさんだったんだよぉ?」
魔理沙「フラン!魔法の本ありがとな!」
パチュリー「ちょっと魔理沙!今日こそは逃げさせないわよ!!」
魔理沙「追いかけられるもんなら追いかけてみろ~ (´∀`)へへ」
昨夜「ここは私にッ」
パチュリー「一緒に追いかけま..」
『ガタッ』
「「えっ?」」
?「魔理沙、見つけたわ」
レミリア「あッ!霊夢っ」
霊夢「魔理沙、、見つけたわよ😈」
魔理沙「あー霊夢、そのッ、これはn…」
霊夢「帰るわよ。あとこの本も返しなさい」
パチュリー(ほっ)
昨夜「あれ、、パチュリー様とっておきの本がありませんよ」
パチュリー「えッ!?」
魔理沙(念のために本とっといてよかった~)
ーー続くーー