テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
一気見させていただきました!続き楽しみです✨️
今回だいぶメンバーが酷いことします!!
嫌な方はこの話飛ばしてください!!
__________________________________________________________
🦖視点
リビングの前のドア
⚡️「今日はみんなあのポストのことで早起きしてたみたいや…」
🦖「そ、そう……」
⚡️「じゃぱぱ先に言っとくわ……」
🦖「…?な、何…?」
⚡️「守れんくってごめんな…」
⚡️「……ここに入ったら俺…いつもの俺じゃなくなるから口調も悪なるし…酷いこともするかもしれん…いや…しやなあかん…」
🦖「え…?」
⚡️「『これ』が終わったら…ちゃんと手当したる…だから許してくれ……!」
『これ』…?
たぶん……痛いことなんだろうな……
🦖「大丈夫だよ…笑…もう慣れたしね…」
⚡️「……じゃあ。行くで…?」
🦖「う、うん」
ガチャッ
🦖「…っっ!!」
ドアを開けた瞬間、たっつんが俺の頭を掴みながら部屋に入っていき、床に叩きつけた。
🦖「っ!いっ!……」
⚡️「っ……おい、連れてきたで!!」
俺は上を見上げると、たっつんを含むみんなが上から俺のことを睨みつけていた。
🍪「雑用さん。いや…今はこう呼んだほうがいいですか…?」
🦖「っ……!」
のあさんが俺のこと呼び捨てにした…?
🍪「……はぁ、分かっていないんですか?何でこうなっているのか…」
🦖「もちろん…分かってま__」
🎸「なんでまたあんなこと書いたっっっ!」
俺はうりの足で頭を踏みつけられた。
🦖「っ!ぁああ゙あ゙あ゙っ……」
痛いっ……今までされたことないっ……やつだっ……
🎸「なんか言ってみろよっ!!!」グリグリッ
🦖「あ゙あぁっっ……!!お、俺は…あんなこと書いてないですっっ!!」
🎸「だからっ嘘つくんじゃねぇ!!!」
そしてうりは俺の腹にキックをした。
🦖「あがっ……!」
🌷「もういいですよ。うりさん」
🎸「…チッ………このあと覚えとけよ。たくさん俺1人で殴ってやるからさ笑」
🦖「げほっげほっ……っ」
🌷「…僕はあなたのことは呼び捨てなんかにしませんよ。雑用さん笑?」
🦖「な、なお兄……」
🌷「こんなことして……どうなるか分かってるんですか?」
🦖「……」
🌷「もっと痛い思いをするってことですよっっっ笑!!!」
なお兄は俺に突然俺の腹にキックした。
🦖「あ゙あ゙あぁぁっ……!」
🌈🍑(🦖⚡️🦊以外)「笑笑笑笑笑」
⚡️「はははははっっ……笑」
たっつん…苦しそうだな…ホントは俺のこと助けたいんだろうな……
ごめん…俺強くなくて……
もっと俺が強かったら…こんな殴られることなくて…たっつんもこんな思いすることなかったのに…
はぁ……俺ってリーダーだったのに…こんなに弱かったんだなぁ……泣
🍗「今まで、雑用がいなくなるのは困ると思ってた…編集する人いなくなるし…でもあんなこと書かれて…俺の考えは変わった…」
🍗「動画の編集はもう俺がしてでもいい…お前なんか……っお前なんかっっ!!」
🦖「…っっ!!!」
ゆ、ゆあんくん……?
🍗「このまま働かされて!殴られて!!俺たちの悪口しか書けないお前なんか死んじまえっ!!!」
🐸「そうだ笑!そうだ笑!死んじまえ笑!!どうせお前なんか悪口言うことしかできないんだろ笑!?あぁ??」
🦖「っっ……泣…ごめんなさいっ!!!」
🍫「謝って済むと思ってんの?もう遅いんだよっっ!!!」
ドカッ
🦖「あ゙あっ……!ごめっ……な……泣」
🦊「みんな……言い過ぎだよ……」
🦖「…?」
ど…どぬ……?なんで…??俺のこと嫌いじゃないの……?
👓️「何か文句あんの?どぬ…?」
🦊「いや…なんでもないです……」
🐏「さあ…いい感じに始まったし……俺たちのストレス発散に長い間付き合ってもらうよ笑?」
🦖「…は……?」
🌷「もふくんによるとじわじわ力を強くすると、意識が無くなるのも遅いらしいですよ笑?雑用さん?」
🎸「お前もあんなことしたんだからこれくらいするのも当たり前だろ笑」
ドサッ
🦖「うっっ……えとさん…?」
🍫「あんたの書いたやつで一番酷かったの個人的に私だと思ってるから…1発目やらしてもらうことになってるんだよね笑」
🦖「……」
🍫「じゃあお構いなくっっっっ!!!!」
ボコッッッッ!!
🦖「う”ぅ゙ぅっっっ……!!」
🍫「久々に殴ったなあ笑…今日は結構ストレス発散できそう笑」
🦖「はあっ…はあっ…」
これが俺が気絶するまで続くのか……相当みんな怒ってるんだなあ……笑
もし…俺がやってないって分かったら…どんな表情するんだろうな…笑
🎸「それじゃあメンバーみんな本気で怒ってるから…覚悟してね笑すぐ気絶してもすぐ起こしてやるから笑」
それから長い時間俺は殴られ続けた。
殴られ途中
🎸「オラッ!!」
ボコッッッッ!!!
🦖「かはっっっっ……!!」
もうどれくらい殴られてるんだろう……頭が回らない……
🐸「へばってんじゃねえぞ!!」
ボカッッッッ!!
🦖「げほっっ……!!!」
👓️「ほらどぬもやって」
🦊「うううぅぅ……っっ!!」
ぽかっ
🦖「あうっ……」
どぬ……優しい……
🎸「たっつんも殴れよっ!!」
⚡️「いっ……いやや…っ!!」
🐏「ほらっ!!」
⚡️「うおっ!!」
🦖「…たっつん……」
⚡️「……っっ!!ごめんっっ!!!」
ボコッッ!
🦖「ぅ゙うううっっ…!!」
たっつん…他のみんなに比べちゃ…力加減してくれてるな……ありがとう…泣
🌷「オラッッッ!!」
ボカッッッッ!!
🦖「がはっっっっ!!!」
目がっっっ……チカチカして見えないっっ……
🌷「油断してちゃだめですよ笑」
__________________________________________________________
🍗「この野郎っっっっ!!!」
ぐりぐりっっっ!!
🦖「あ゙あ゙ぁあ゙あ゙ぁあっっっ……!!!」
🍗「『最年少なんだからもっと俺を敬えよ笑』なんて書きやがってっっっっ怒!!!」
ぐりぐりぐりっっっ!!!!
🦖「ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あああっっっっっっ!!!ごめんなさあ゙あ゙あ゙あ゙いいいっっ……!!!」
🍗「俺の苦しみはお前には分かないだろうなああっっっっ!!!」
ボコッッッッ!!
🦖「げほげほっっっ!!」
俺そんなこと書いてないよ……泣
ゆあんくんは最年少でも…!しっかり仕事してるし……!コマンドはゆあんくんがいないと全然動画面白くならないし……全然敬えなんて思ってないよ…泣!俺が敬いたいくらいだよ……泣
__________________________________________________________
🍪「おりゃっっ!!」
ぽかっ
🦖「………う」
のあさんはあまり強く殴ってこなかった。
のあさんとたっつん、どぬ以外は力加減なく全力だった。
ふと時計を見た。
もう昼の12時を回っていた。
🐸「おらよっっ!!」
🦖「………っ」
もうほとんど意識はなくて、何がどうなってるのか分からなかった。
そしていつの間にか俺は意識が無くなっていた。
⚡️視点
🎸「なんでまたあんなこと書いたっっっ!」
🦖「っ!ぁああ゙あ゙あ゙っ……」
⚡️「っ……」
みっ、見てられへん……
__________________________________________________________
🌷「もっと痛い思いをするってことですよっっっ笑!!!」
🦖「あ゙あ゙あぁぁっ……!」
🌈🍑(🦖⚡️🦊以外)「笑笑笑笑笑」
⚡️「はははははっっ……笑」
まずい…これはまずいぞ……頼む…早く終わってくれ……じゃぱぱがいろんな意味で死んじまう……
__________________________________________________________
🎸「たっつんも殴れよっ!!」
⚡️「いっ……いやや…っ!!」
🐏「ほらっ!!」
⚡️「うおっ!!」
🦖「…たっつん……」
⚡️「……っっ!!ごめんっっ!!!」
ボコッッ!
🦖「ぅ゙うううっっ…!!」
やってもうた……あまり痛がらんように優しくしたけど……殴るってだけでも抵抗が……
その後もじゃぱぱへの暴行は続き、ついにじゃぱぱは意識を失った。
🍪「雑用さん?……意識無くなったみたいです」
🎸「…まあいいや笑。結構殴れたしね笑」
🍪「もう行きましょ?雑用さんなんて放っておいて…」
🍫「そうだね笑…みんな行こ?」
そしてみんな解散していった。
とりあえずじゃぱぱをベッドに運ぶことにした。
⚡️「みんなにバレやん様に運ばんとな…」
__________________________________________________________
今回もめっちゃ長くなりました…汗
私結構他のじゃぱぱさんいじめられる系の小説を読んで、精神的にくるものが多かったので、
私は身体的にくるものを考えました……
結構酷いメンバーになっちゃったな…笑
また次回もお楽しみに!!