テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは♪初投稿で、文豪ストレイドッグスのBL小説を書いていきたいと思います!カップリングは中原中也×太宰治の「中太」です!
今回の小説ではセンシティブ(R-18禁)なので、地雷さんはUターンです。
※太宰さんがオナニーしたりなど、中原中也が太宰に激重感情を抱いていたりと、原作と少々違います
では、早速書いていきますね!
横浜の街…武装探偵社員である私、太宰治は任務を終えて、家でまったりとしていた。
太宰「お腹減ったし、蟹缶でも食べようかな〜」
其の時、私の家のインターホンが鳴った。
太宰「あっ、宅配便が今届いたのだね…」玄関まで出向き、段ボールをリビングまで運んでくる。私がネットで注文した物とは…
太宰「うわぁ…画像通りすごい大きさ…気持ちよさそう…♡」
そう、自慰用に使う性処理道具…ディルドと云うものだった。私の趣味は自慰であり、最近は任務続きで溜まっていたのだよ…
太宰「早速使っちゃお♡」
今回購入したものは大きめのサイズで、指三本ほどの太さ…。早速寝室に行き、ベッドに腰掛ける。
(※自慰シーンまで飛ばします)
太宰「ん゛ッ…♡ はっ…///」(グチュッグチュッ)挿入するときは、ディルドが大きくてローションを使っても多少時間がかかってしまった。
太宰「アッ゛♡きもちッ…いいッ♡…」(ゴリュッ♡)最近は前立腺の感度が高まり、ディルドが軽く擦れるだけで声が抑えきれなくなるほどだった。
太宰「んお゛ッ♡…ぉ゛! むりッぃ…///」(ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡)
太宰「はァ゛ッ!♡…イッちゃっ…///」(ビュルルっ…♡)思ったより早く達してしまった…もう一度してみようかな…♡
(ピーンポーン)其の時、再び私の家のインターホンが鳴った。
太宰「ンッ゛…///? 誰ッ…だろ?」服には精液がベットリとついていて、人前に出られる格好では無い。
太宰「ッ…仕方がないか。居留守しよう…」まだ荒い息を整えながら、そう独り言を呟くと…
(ガチャッ)
太宰「えっ?…なっ、何で…?!」玄関から扉の開く音が聞こえた。此の時、私は鍵を閉め忘れた自分自身を心底恨んだ…
足音が私の居る部屋の前で止まり、扉が開かれた。其処に居た人物は…
太宰「ッ…中也…? 如何して、此処に…! 」
※一度此処で切りますね!すみません💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!