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ちくしょぉ!!!! 私の好きなタイプだぁ!!!! 応援してますぅ!!!!! 応援団集まれぇー!!!!!(?)
めちゃ好きです!応援してます…!
-ヤンデレ-キャラ崩壊-⚠
(名前)は自分の名前などをの名前を当てはめてご覧下さい
『なぁ、俺のところに来いよ』
『オレを選んでくれるよね、?』
『僕と来てください…!』
『あ”ぁ?俺様んとこに来るに決まってんだろ。』
『はやくこい、しょっぴくぞ。』
『む、小官を煽るとは..面白い』
『も~..僕から逃げるなんて..めっだよ?♪….逃げたら..わかってるよな?』
『およよ…小生貴方無しでは生きて行けません…嘘じゃないですよ..♪』
『頼む 俺はお前がいないと無理なんだ!』
『実に興味深い…閉じ込めてしまいそうだよ..』
『俺っち達って..やっぱし運命っしょ!!♡..え?..逃がすわけねぇじゃん。』
『はは..そうだよな俺なんかに好かれても嫌だよな…でも悪い…離すつもりない。』
『なんやそんな可愛ええ顔しよって..もっと困らせたなってくるわ~♡』
『俺やって男やぞ…..あんま無防備やと後悔すんで….もう遅いけどな』
『お?おいちゃんと遊びて~のか?いいぜ..ただし、何されても文句言わねぇ事だな』
『拙僧がおみゃーを悪から放ってやんよ!…だから拙僧と来い..。』
『闇に導かれし天使…我と永遠共に過ごすことを許可する..(訳⇢可哀想な(名前)さん♡..僕とずっと一緒に居ようっす!)』
『..俺とこい、後悔はさせねぇ..』
なぜこうなった….
『ご主人様お帰りなさいませ~♡』
..私は如月 (名前)..。
私が何故ここで働いているか?..数年後に遡る
私のほんとの母は分からないけど、今の母..義母とは仲良くやっていた。…途中までは….
ある日突然始まった虐待。…その虐待は日にち毎にヒートアップして行った。..時には56されかけたこともあった。
でも父親も途中で私の異変気づいたらしく、母とよく喧嘩をしていた。
そんなある日のことだ。母は荷物を持って家を飛び出てった。
嬉しかったけど、悲しかった。
だって私も父親も2度も母を失っているのだから。…
その数年後だ。
父親は突然姿を消した。
私に残されたのは父親が裏の世界と繋がりがあったこと、その裏の世界から逃げたこと、だった。
その情報を手に入れた数日後、突然玄関から物凄く大きな音が聞こえたと同時に『(父親の名前)!!ここにいんだろあ”ぁ?!』と怒声が聞こえた。
私は身の危機を感じ、机の下に身を潜めた。
私の部屋は薄暗く、足元があまり見えない、だからさらに影があるところに隠れれば見つからないと思ったんだ。
でもその家に来た男は1階を探したあと2階に上り、まず私の部屋に来た。なぜ?父の部屋から調べるものじゃない?なんて思ったけど、考えれば私の部屋は暗く、隠れるところが山ほどある、だからだと思う。
逆に父親の部屋は隠れるところもなければ明るい。
だからか…
男はタンス、ベッド、ベッドの下、タンスの上、中、ドアの後、布団の中、最後に私が身を潜めている着くへに向かってきた。
恐怖でしかない。
男は机の下を覗き私を発見すると
『は?』とゆう顔をしながら赤色の瞳で私を見つめた。
終わった。ここで人生閉じるんだ。
そう思った。でも違かった。
その人は
『….てめぇあいつの娘か。』と聞いてきた。頷くと『そうか…..』と私の頭に手を置いてぽんぽん..としてくれた。
見知らぬ人に頭を触られて怖かったけど、気づけば私は落ち着いて眠っていたらしい。起きると白い天井がうつっていた。
..病院か…。久しぶりだな..
微かな薬品の匂いと、優しい人の匂いがする…..私..この匂い好きだな..
じゃなくて….なんで私はここに..?
ガラッ
..誰?
背が高い….190あるんじゃ….?
『お目覚めかな?』
『私は君の担当をすることになった神宮寺寂雷だよ。よろしくね』
寂雷さんは私が起きたのを確認すると『良かった』とゆう表情をしてこういった。
『君の家に来ただろう?』
何がとは言わなかったが、伝わった。..あの人の事だ。
『その人….左馬刻くんがね、君を病院まで連れてきてくれたんだ。『こいつ、親に虐待されてやがる。』ってね….』
..そうだったんだ….ほんとだ、殴られたところ..包帯とか、治療がされてある、
『ありがとうございます..』
『お礼なら左馬刻くんにね。私はただ医者としての仕事をしたまでだよ。』
そう微笑んだ。
ところで左馬刻くんって…誰だろう。
..家に来た人かな?..
『あの…』
『なんだい?』
『その、左馬刻さんってどこに居ますか?』