なんか最近3期多かったから2期のやつかきやす
書きたかったkmutでも書く
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ひょこ。
km『あ、うたくんや。』
ut『こーむぎ、一緒に帰ろ。』
ym『あ、お熱いおふたりやん。』
ut『は、は///?』
km『はいはい、うたくんそういう顔は俺の前だけにしてな。』
ym『てか門のとこでたくぱん待っとるやん!
じゃ!!またなー!!』
km『またな。』
ut『ん、また明日。』
km『てか、南校舎まで遠なかった?階段降りて登って大変やろ。』
ut『そんくらい大丈夫だって。』
km『そっか。』
ut『さ、帰ろ!』
km『うたくん家って、はるてぃーん家に近いよな。』
ut『そうだけど、。』
km『、ええなぁ、。』
ut ムッ『なんではるてぃー。』
km『ぇあ、いや、違うねん。
ただ、うたくん家近所で幼馴染なのええなーって、
もっと早くうたくんと会いたかったし、幼馴染やから知ってることとか、あるやん。だから、な。』
ut『あ、そ、っか、そういうこと。』
km『心配せんでええよ、俺の中はうたくん以外ないから。』
ut『そ、それはそれで恥ずかしいからやめて、///』
km『はーい、w』
『ってあ、もううたくんち着いちゃったな。 』
ut『こむぎと居るとやっぱ一瞬だな、』
km『俺もうたくんと居ると時間一瞬で過ぎ去ってくんよ、』
ut『ほんとに、毎日があっという間だよ、』
『もう冬だし、まだ5時なのにもうだいぶ暗くなって来てるよ、』
km『うたくん気ぃ付けてな、暗くなると不審者が増えるって言うし、』
ut『ずっとこむぎが付いてるから大丈夫でしょ、。』
『こむぎも、帰り気をつけてね。この時期交通事故とか増えるし。』
km『おう!まかしとき!』
ut『、wじゃ、またあしたね。』
km『ん、また明日!』
ut『俺らの卒業も、もう少しかぁ。』
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時系列的には廃校が無かった世界線ですね。
ほのほの感がもはやエモい。
それでは、ばいばーい!